公開日:2023.11.01
更新日:2026.03.20
SNSマーケティング
SNS採用戦略の立て方とは?成功事例や媒体別の特徴を徹底解説

SNSを活用した採用活動が増えている中、多くの企業が「投稿しても応募につながらない」「自社に最適な媒体が分からない」という課題を抱えています。SNS採用で確実に成果を出すためには、単なる情報発信ではなく、ターゲットの心に刺さる「緻密な採用戦略」の設計が不可欠です。しかし、移り変わりの激しいSNSの世界で、自社に最適な運用方法を見極めるのは容易ではありません。
本記事では、SNS採用を成功に導く戦略立案の5ステップから、XやInstagram、YouTubeなどを活用した媒体別の特徴、採用事例まで解説します。採用コストを大幅に抑えつつ、ミスマッチのない優秀な人材を確保するための「勝てるSNS運用ノウハウ」を、ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。
目次
SNS採用とは?利用する企業が増えている背景

SNS採用は、SNSを活用して求職者を探し、自社に適した人材を採用する方法です。現在では、就活生や転職活動をしているユーザーのSNS利用が増えているため、企業も自社の魅力を発信しながら、適した人材を確保しています。

出典元:Xマーケティング
Xの調査では、就活生はXから企業の情報収集をしている割合が多く、企業の公式アカウントをフォローしているユーザーが増えています。就活生は、企業のアカウントを見て職場の雰囲気や社風を確認し、就職先を決めている傾向があります。
関連記事:X採用を成功させるには?運用のコツや始め方、企業事例を解説

出典元:Thinkings株式会社「就職活動・転職活動におけるSNS利用実態調査のレポートを公開~就活生・社会人の約8割が、企業のSNS情報で志望度が変化したと回答~」
また、Thinkings株式会社の調査結果によると、就職活動・転職活動ともに、SNSは多様な場面で利用されていることがわかります。就活の情報収集では「Instagram」「X」「YouTube」を中心に、複数の媒体を利用している点が特徴です。

出典元:Thinkings株式会社「就職活動・転職活動におけるSNS利用実態調査のレポートを公開~就活生・社会人の約8割が、企業のSNS情報で志望度が変化したと回答~」
活用場面は、「業界研究をするとき」「採用イベントを探すとき」など多岐にわたっています。就職サイトの定型的な情報に加え、SNSでの幅広い情報が自分に合う職場かどうかの判断材料となっています。
SNSを採用に活用するメリット

SNS採用は、通常の採用活動の他に、さまざまな面でメリットがあります。SNSは、ひとつのアカウントで自社の商品やサービスを発信したり、採用にも活用したりできるため、コストを抑えつつ優秀な人材を確保することが可能です。
通常の採用活動で行き詰まりを感じている方は、SNSを活用した人材探しをご検討ください。
採用コストを抑えられる
求職者を募集するために、通常は求人サイトや転職エージェントに募集要項を記載するのが一般的でした。しかし、求人を掲載するためにはコストがかかってしまいます。
SNSは低コストで始められ、求人サイトに掲載する手間も省けるため、採用にかかる直接的なコストを大幅に削減できます。SNS運用を外注する場合でも、広告費やエージェント経由の費用に比べれば予算をコントロールしやすく、中長期的に資産性が高い運用が可能です。
同時に自社の認知度やブランディングを行うことも可能なため、業務を増やすことなく優秀な人材を探せます。
拡散力があり幅広い人材にアプローチできる
求人サイトに掲載するよりも、SNSは拡散力が高いため、就職先を探している多くのユーザーにリーチできる可能性があります。自社の認知が拡大すれば、転職者や就活生にアプローチでき、より優秀な人材が集まりやすくなります。
労働人口が減少しているため採用活動が難しくなっていますが、SNSでは転職者や就活生が多く集まっているため効率的にアピールできます。また、現在は就職を考えていない方でも、自社を知ってもらう機会となり、将来的な採用候補の構築につながります。
SNSはユーザーが手軽に情報を得られる分、企業を身近に感じてもらえるのが利点であり、アプローチしやすく人材を集めやすい媒体です。
自社の魅力を伝えることができブランディングになる
SNSでの発信は、自社の魅力を伝えやすいためブランディングになり、共感した求職者を集めやすくなります。求人サイトの定型文では伝わりにくい「企業の文化」や「働く人の想い」を可視化することで、価値観に共感した求職者を効率的に惹きつけることが可能です。
認知を拡大するだけでなく、ターゲットが求める情報(キャリアパス、社内の人間関係、社会貢献性など)に特化したコンテンツを戦略的に発信することで、「この会社で働きたい」という独自のブランドポジションを築けます。企業のリアルな日常やビジョンを継続的に届けることは、競合他社との大きな差別化になり、結果として自社に最適な人材を惹き寄せる「資産」となります。
コミュニケーションが取りやすく採用後のミスマッチを防げる
SNSは、スマートフォンを使って手軽にやり取りできるので、求職者とコミュニケーションが取りやすいツールです。対面で求職者と話す前に、入社後の待遇や業務内容を共有できます。
SNSを通じてDMなどでやり取りすることで、採用後もミスマッチを防ぎ、長く勤めてくれる人材を確保することが可能です。求職者自身も質問がしやすいため、採用前から密なコミュニケーションが取れ、企業側は求職者の人柄をいち早く把握できます。
SNS採用をする際のデメリット

SNS採用は、通常の採用活動と比べて費用を抑えやすく、手軽に始められる点がメリットです。一方、いくつかのデメリットや注意点もあります。SNS運用を始める前に、あらかじめこれらのポイントを理解しておくことが重要です。
採用活動を成功させるためにも、デメリットを踏まえたうえで適切な対策を検討しましょう。
運用に工数(リソース)がかかる
SNS運用は、コンテンツを作成し投稿するため、企画を考えたり撮影したりと労力がかかります。ターゲットに合わせたコンテンツを考える必要があり、社員に負担がかかる場合もあります。
採用活動中は、求職者との面接日程の調整や待遇面のすり合わせなどのやり取りを行いながら運用する必要があるため、手間がかかります。特にSNSは情報の鮮度が重要であり、定期的な更新を止めてしまうと、求職者に「この会社は活動しているのか?」と不安を抱かせるリスクもあります。通常の業務にSNS運用が加わるため、スケジュール管理や他の業務に支障がでないよう工夫が必要です。
SNS運用にかけるリソースがない場合は、運用代行を利用することも視野に入れて施策を考えます。運用代行であれば、コンテンツ作成やデータ収集、分析まで行ってくれます。
SNS運用代行業者は、SNSの特徴を理解しているため、早く結果を出せる可能性があります。運用時間を削減したい場合は、運用代行の利用を検討してください。
継続的にコンテンツを作成しなければいけない
SNSでは、魅力的なコンテンツを継続的に発信することが重要です。自社の魅力をアピールするためにも、コンテンツは一定の質を担保しなければいけないため、作成やリサーチの時間を確保しなければいけません。
SNSのアカウントは、短期間で伸びるものではないため、担当者の負担が増え、運用が伸び悩む可能性もあります。運用を属人化させないためには、複数人のチーム体制を構築するか、撮影・編集・投稿などのルーチンワークをマニュアル化する工夫が求められます。
複数人の視点を取り入れることで、主観に偏らず「ターゲットが真に求める情報」を客観的に判断できるようになり、発信内容の質も安定します。長期にわたるコンテンツ制作は決して容易ではないからこそ、現場社員の業務負荷を考慮し、持続可能な運用フローを設計することが重要です。
即効性が低く、長期的な視点が必要になる
SNS運用は広告とは異なり、即効性が低いため、中長期的な視点に立った戦略的な運用が不可欠です。運用初期はアカウントの認知度が低く、発信がターゲットに届きにくいため、まずは「自社のファン」を増やすための土台作りから始める必要があります。
SNS採用を成功させるためには、短期的な応募数に一喜一憂せず、半年から1年単位のロードマップを描くことが重要です。計画性なく発信するのではなく、ターゲットのインサイト(悩みや欲求)に基づいたコンテンツを継続的に届けることで、アカウントは「採用資産」へと成長します。認知が広がるにつれ、自社の価値観に深く共感した質の高い人材が自然と集まるようになるため、長期目線で根気強くアカウントを育成しましょう。
SNS採用の導入・運用方法

SNSで採用活動を始めるためには、場当たり的な投稿ではなく、戦略的なステップが必要です。自社に適した人材を確保するためにも、紹介する手順に沿って導入・運用しましょう。
通常のSNS運用でも参考になる方法なので、ポイントを押さえながら発信してください。
採用ターゲット(ペルソナ)を明確にする
まずは「どんな人に自社へ来てほしいか」という採用ペルソナを詳細に設定します。年齢やスキルだけでなく、「現在の仕事でどんな悩みを抱えているか」「転職において何を最優先するか(裁量権、ワークライフバランス、理念への共感など)」まで深掘りしましょう。ターゲットのインサイト(本音)を特定することで、心に刺さるコンテンツの方向性が定まります。
ターゲットに適したSNSを選ぶ
SNSは、ツールによって利用しているユーザー層が異なります。例えば、新卒や若手採用ならInstagramやTikTok、即戦力の専門職や管理職ならLinkedIn、潜在層への幅広い認知拡大ならXといったように、ペルソナが日常的に利用し、かつ採用目的と親和性の高い媒体を慎重に選びましょう。

出典元:総務省「令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(概要)」
総務省のデータを参考にすると、年代でもSNSの利用状況が異なります。自社のターゲットの年齢をリサーチし、年齢層がマッチしたSNSを選ぶと採用活動もスムーズに進みます。
運用コンセプトとコンテンツ(投稿内容)を決める
「自社をどのような会社だと認識してもらい、応募につなげるか」という採用コンセプトを策定します。投稿内容は、求人サイトにある条件面だけでなく、SNSならではの「情報の透明性」を意識することが重要です。
- 社員のインタビューや1日のスケジュール(安心感の醸成)
- 失敗談やそこからの学び(誠実さ・社風の提示)
- 代表のビジョンや創業の想い(理念共感の促進)
求職者が「この人たちと一緒に働きたい」と思えるリアルな情報を計画的に発信します。
運用体制とKGI・KPIを設定する
SNS採用は人事部門と現場社員の連携が不可欠です。誰が企画し、誰が撮影・出演するかといった運用フローを明確にします。また、成果を評価するために、フォロワー数などの表面的な数値だけでなく、「採用サイトへの遷移数」「DM経由の問い合わせ数」「カジュアル面談の実施数」など、実際の採用プロセスに直結するKPIを設定しましょう。
定期的な分析と改善(PDCA)を行う
投稿を見て興味を持った求職者が、スムーズに応募できるよう導線を整えます。プロフィールのURLから直接エントリーできるページや、気軽に質問できるDM窓口を設置しましょう。定期的に「どの投稿がきっかけで応募が来たか」を分析し、コンテンツの改善を繰り返すことで、採用効率を継続的に高めていくことができます。
企業の求人採用におすすめのSNS

SNSの中でも、採用活動に適したSNSを紹介します。自社が求める人材を探すためにも、採用したいターゲットが集まるSNSを選ぶことが必要です。SNSによって、利用しているユーザー層が異なるため、自社に合ったSNSを探しましょう。
Instagram:視覚的な情報(写真・動画)で社風を可視化

出典元:Instagram
総務省の2024年調査(令和7年版情報通信白書)によると、Instagramの利用率は全体の約半数に達しており、若年層はもちろん、50代でも4割以上が利用するなど、幅広い年齢層にまで普及が拡大しています。
日本国内でも、男女問わず多くのユーザーがいるため、採用活動でも利用できます。Instagramは、画像や動画を投稿できるため、職場の雰囲気や社員の働いている様子を、求職者に伝えやすい媒体です。特にストーリーズ機能やリール(短尺動画)を活用することで、テキストだけでは伝わらない「社内の日常」をリアルタイムで届けることができ、親近感の醸成につながります。
ハッシュタグをつけることで検索したユーザーにアプローチしやすくなるため、投稿する場合はハッシュタグも使用すると効果的です。
参考:総務省「令和7年版 情報通信白書|コミュニケーションツール・SNS」
自社での運用に不安がある企業様には、株式会社ユナイテッドアニマルズが提供する採用ブランディング支援サービス「BRILIDGE(ブリリッジ)」がおすすめです。

出典元:SNS採用支援サービスBRILIDGE(ブリリッジ) | 株式会社ユナイテッドアニマルズ
SNSアカウント運用実績が豊富な企業ならではのノウハウを、月額制・契約期間の縛りなしで手軽に導入可能です。採用成功実績が豊富な「BRILIDGE」が、優秀な人材獲得を強力にバックアップします。
X:圧倒的な拡散力で潜在層へアプローチ

出典元:X
Xは、SNSの中でも情報の拡散スピードが速く、リポスト機能によって自社のフォロワー以外(潜在層)にも情報を広く届けられるのが最大の強みです。
求職者の多くは、求人サイトの公的な情報だけでなく、Xで「企業名 + 本音」などのキーワード検索を行い、社員のリアルな発信や社風をリサーチしています。そのため、企業アカウントとして「中の人」の個性を出した発信をしたり、現場社員が個人アカウントで仕事のやりがいを語ったりする「従業員発信」が、信頼獲得に有効です。
また、ハッシュタグ(#採用 #エンジニア採用など)を活用した求人票の拡散や、DMを利用したカジュアル面談への誘いなど、スピード感のある採用アプローチが可能です。まだ転職サイトに登録していない「転職潜在層」へ自然な形で接触できるため、中長期的な母集団形成において重要な役割を果たします。
Facebook:30代以上のミドル層・地方採用に強み

出典元:Facebook
Facebookは実名制のため信頼度が高く、30代~50代のビジネスパーソンが多く利用しています。地方企業の採用や、経験豊富な管理職クラスの採用に適しています。コミュニティ機能が充実しているため、業界内でのつながりを活用したリファラル採用(社員紹介)との相性も抜群です。
即戦力になる人材を探している場合は、Facebookを利用してみましょう。
YouTube:長尺動画で深い理解を促しミスマッチを解消

出典元:YouTube Japan
YouTubeは、動画で膨大な情報を伝えられるため、入社後のイメージを最も具体化させやすい媒体です。社長インタビュー、社員の1日密着、オフィスツアーなどのコンテンツを配信することで、志望度の高いファンを育成できます。10分程度の長尺動画で深く理解してもらうことで、選考辞退や早期離職といったミスマッチを防ぐ効果が極めて高いのが特徴です。
TikTok:ショート動画で親近感を醸成し若年層を攻略

出典元:TikTok
10〜20代の若年層をターゲットにするならTikTokが欠かせません。レコメンド機能(おすすめ表示)が強力なため、フォロワーが少なくても動画の面白さ次第で爆発的に拡散される可能性があります。「踊る社長」や「社員のNG集」など、あえて崩したコンテンツで親近感を抱かせ、企業への心理的ハードルを下げる戦略が有効です。
LinkedIn:多くの企業が利用しているビジネスパーソン向けSNS

出典元:LinkedIn
LinkedInはビジネスに特化したSNSです。ユーザーが詳細な職歴やスキルを公開しているため、求める人材へ直接ダイレクトメッセージを送る「スカウト(ダイレクトソーシング)」が非常にやりやすい媒体です。国内でもIT・外資系企業を中心にユーザーが増加しており、ハイスペックな専門職の採用に強みを持ちます。
Wantedly:企業規模や業界を問わず求職者が集まりやすい

出典元:Wantedly
Wantedlyは、SNS採用に特化した媒体で、多くの企業が人材を募集するために利用しています。初期費用がかからず、月額料金のみなのでコストを抑えられるのも魅力です。
募集ページは最短で30分で作成でき、350万の若手優秀層が登録しているため、良い人材を探せます。ユーザーには、営業・マーケティング・エンジニアなどの職種経験や専門スキルを有する方が多いため、即戦力を探している企業も人材採用ができます。
ブログ形式の「ストーリー」機能で、企業のビジョンや創業秘話、メンバーの思いを発信できます。「まずは話を聞きに行きたい」というカジュアル面談へのハードルが低いため、母集団形成に効果的です。
SNS採用戦略を成功に導いた企業事例

最後に、SNS採用を実際にしている企業の成功事例を紹介します。成功事例では、どのように採用を進めたのか、また発信内容を紹介します。
【Instagram】社員の魅力を可視化し新卒のファンを獲得:アーバンリサーチ株式会社

アパレル大手のアーバンリサーチ株式会社は、Instagramを新卒採用のメインツールの一つとして活用しています。
同社のアカウントでは、WEB説明会の告知やインターンシップの紹介など、選考に関する情報をタイムリーに発信しています。また、多くの現役社員を顔写真付きで紹介しており、実際に現場で働く先輩社員のキャリアステップや仕事への想いを可視化。求職者が「入社後の自分」を具体的にイメージできる仕組みを作っています。
「会社の中身が見える」リアルな投稿を継続することで、ブランドへの愛着に加え、社風に共感した志望度の高い学生(ファン)の獲得に成功しています。
【X】転職者や潜在層に向けてアプローチし認知の拡大に成功:株式会社マイナビ

出典元:アプリDL数が4,000%増!マイナビ転職に聞く、潜在層向けTwitter広告で効果を引き出す方法
株式会社マイナビは、転職アプリを展開する企業で、X(Twitter)を利用し転職潜在層にアプローチしました。興味がありそうなキーワードを調査し、投稿に反映させることでCVを獲得しました。
Xは文章中心のSNSですが、画像も利用しターゲットにリーチできるよう工夫しています。投稿のデータを見ながら試行錯誤した結果、アプリのダウンロード数が4,000%増え、高いエンゲージメントも獲得しています。
転職者は、Xで情報収集する方が多いことを見越してコンテンツを作成していたため、ターゲットにマッチした運用で成果を出せています。
【YouTube】社員の「リアルな熱量」を届けて志望度を向上:株式会社サイバーエージェント

出典元:サイバーエージェント新卒採用
株式会社サイバーエージェントは、YouTubeを「入社後のイメージを具体化させる」ための強力な情報プラットフォームとして活用しています。
同社のチャンネルでは、職種別の社員紹介やオンライン企業説明会など、多種多様な動画を配信。さらに特徴的なのが、「上京就活の先輩に聞く」や「面接の極意を採用人事マネージャーに聞いてみた!」といった、就活生が真に求める有益なコンテンツを豊富に発信している点です。
単なる自社アピールにとどまらず、就活生に寄り添った「役立つ情報」を届けることで、信頼関係を構築。動画を通じて社員の熱量やカルチャーを深く理解した学生が集まるため、志望度の向上と選考時のミスマッチ解消に大きく貢献しています。
【TikTok】タクシー会社のイメージを刷新し若手採用に成功:三和交通株式会社

出典元:三和交通@TAXI会社
三和交通株式会社は、若年層の採用が極めて困難とされるタクシー業界において、TikTokを最大限に活用し成果を上げています。
同社を有名にしたのは、役員や社員が流行の楽曲に合わせてキレのあるダンスを披露する動画です。タクシー業界の「堅い」「高齢者が多い」といった既存のイメージを、「親しみやすさ」や「ユーモア」で打ち破る発想が、TikTokのユーザー層であるZ世代を中心に支持につながりました。
動画がバズることによって、従来はリーチできなかった「タクシー業界を志望していなかった潜在層」にまで認知が拡大。動画を通じて「この会社なら楽しく働けそう」「役員との距離が近く風通しが良さそうだ」というポジティブな印象を与え、心理的ハードルを下げることに成功しました。
【LinkedIn】半年で優秀な人材を採用することに成功:フラー株式会社

出典元:法人プランで採用成功!去年と今年でLinkedInはどう変化した!?【採用事例②】
フラー株式会社は、ビジネスパーソンが多く集まるLinkedInを利用し、SNS採用を成功させました。LinkedInは、IT系や大手企業に勤めているハイスペックの人材が多いSNSです。
フラー株式会社は、自社にマッチしそうな人材に直接スカウトメールを送り、採用のマッチング率を高めました。発信する内容も、会社の雰囲気がそのまま伝わるように方針を決め、コンテンツを作成しています。
ユーザーから評判が良く、フラー株式会社の魅力を適切に伝えられたことで、優秀なエンジニアを採用することに成功しました。発信内容にこだわったため、求める人材像を明確に発信できたことで求職者が集まり、人材を確保できました。
【Wantedly】自社のストーリーを発信し人材確保に成功:株式会社クレスティア

出典元:発信を継続することでカルチャーマッチした人材を採用。少数精鋭だからこそできる戦い方
株式会社クレスティアは、少人数体制のため採用する人材のパーソナリティを重要視しています。しかし採用した人材とミスマッチが起こりやすく、Wantedlyを通して発信と採用をセットで行うことにしました。
Wantedlyで作成できるストーリーを利用し、実際に社内で起こった出来事を発信しました。社内のリアルな出来事を発信したため、社風に引かれた人材が集まり6名を採用することに成功しています。
求人サイトでは見せることができない、会社の雰囲気や風土を発信したため、企業も求職者もミスマッチがない採用につながりました。SNS採用は、企業のリアルな雰囲気をそのままコンテンツで伝えることができるため、自社にあった人材が集まりやすい魅力的な方法です。
SNS採用戦略を設計し自社に最適な人材を獲得しよう

SNS採用(ソーシャルリクルーティング)は、採用コストを削減するだけでなく、企業のファンを増やし、ミスマッチのない質の高い採用を実現する強力な武器です。
採用コストの削減、潜在層へのアプローチ、ミスマッチの防止など、SNSがもたらすメリットは多岐にわたります。しかし、成功のためには「誰に・何を・どの媒体で届けるか」という緻密な戦略設計と、根気強い運用が欠かせません。アカウントは一朝一夕には育ちませんが、一度「採用資産」として確立されれば、広告費に頼らずとも質の高い応募が集まる仕組みを構築できます。
「SNS運用にリソースを割けない」「何から手をつければいいか分からない」とお悩みの企業様は、株式会社ユナイテッドアニマルズが提供する採用ブランディング支援サービス「BRILIDGE(ブリリッジ)」にご相談ください。

出典元:SNS採用支援サービスBRILIDGE(ブリリッジ) | 株式会社ユナイテッドアニマルズ
BRILIDGEは、インスタ採用に特化した専門サービスです。「社員をSNSに出すのは抵抗がある」という企業様でも、顔出しなしで採用活動を進められるため、安心してスタートできます。
「採用成功率100%」という実績に裏付けられた運用ノウハウと、月額20万円〜という業界屈指のコストパフォーマンスも特徴です。アプローチ設計・コンテンツ分析・改善提案まで一貫してサポートしており、他社サービスと比べても総合的なバランスに優れています。
Instagramを最大限に活用し、自社にマッチした優秀な人材の獲得を目指しましょう。
SNS運用代行・マーケティング支援なら
ユナイテッドアニマルズへ
ユナイテッドアニマルズでは、インフルエンサーのマネジメント・プロデュース・育成およびクライアント企業のマーケティング戦略立案・広告・宣伝支援を行っています。
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