SNSマーケティング

TikTokerのキャスティングにおすすめの会社8選!依頼するメリット、選び方を解説

TikTokerのキャスティングにおすすめの会社5選!依頼するメリット、選び方を解説

TikTokは、15〜60秒程度の短い動画を手軽に投稿・視聴できる人気のSNSで、企業のマーケティングにも幅広く活用されています。

影響力のあるTikTokerに商品やサービスを紹介してもらうことで、短期間で多くのユーザーに向けて効果的なPRが可能です。しかし、「TikTokerを起用するメリットがわからない」「どこに依頼すればいいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、初心者でも安心して依頼できるおすすめのキャスティング会社8社をご紹介します。さらに、プロに依頼するメリット・デメリットや成功事例、選び方のポイントまで解説します。役立つ情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

目次

TikTokerのキャスティングとは

TikTokerのキャスティングは、企業が商品やサービスをPRする際に、TikTokの投稿者であるインフルエンサーの中から最適な人物を選び、起用することを指します。ドラマや映画で、作品に合った俳優を選ぶ「キャスティング」と同じように、TikTokerを選ぶ際も、内容や目的に適した人物を見極めることが重要です。

数多くのTikTokerの中から、商品やサービスの特徴に合った人を選び、より高いPR効果を狙うことがキャスティングの目的です。

TikTokをマーケティングに活用する企業が多い理由

さまざまな企業がTikTokをマーケティングに活用し、PRやブランディングを行っているのには、明確な理由があります。

まずは以下のデータをご覧ください。

※出典元:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

主要なSNSのユーザー層を年代別にまとめたものですが、TikTokは10代、20代の利用率が高く、若年層にアプローチがしやすいのが特徴です。

また、動画の長さが短いため制作コストを抑えやすく、手軽に活用できることから、企業がマーケティングに積極的に取り入れるケースが増えています。

TikTok公式によると、視聴後に何らかのアクションを起こすユーザーは92%にも上ることが明らかになっており、効率的に商品やサービスをPRしたい企業から高い支持を得ています。

出典:TikTok for Buisiness

TikTokerのキャスティングを専門会社に依頼するメリット

TikTokerのキャスティングを専門会社に依頼するメリットをご紹介します。

商材と相性の良いインフルエンサーを選べる

TikTokerは、美容、料理、教育など特定のジャンルに特化したコンテンツを配信しているため、視聴者が抱える興味関心に合わせてTikTokerを選ぶことができます。

TikTokerをキャスティングする際には、取り扱う商材のターゲットを踏まえて、親和性の高いコンテンツを配信しているTikTokerを選ぶことが大切です。

TikTokerのキャスティング会社にはさまざまなジャンルのインフルエンサーが所属(提携)していますので、商材のターゲットにマッチしたTikTokerを選ぶことができます。

専門知識がなくても安心して任せられる

TikTokerを起用するには、契約内容の調整や費用の相場感など専門的な知識が必要な場面も多く、未経験者が対応するのは簡単ではありません。

その点、経験豊富なプロに依頼すれば、企業のニーズを踏まえた提案からTikTokerとのやり取り、契約に至るまでを一貫して任せられます。キャスティング未経験でも、安心して依頼できるのが強みです。

炎上リスクを抑えやすい

TikTokをはじめとしたSNSは拡散力に優れているため、短期間で大きなPR効果を得られる可能性がある一方で、炎上のリスクも常に伴います。

一度炎上してしまうと、企業イメージの回復には多くの時間と労力が必要になります。リスクを回避するには、SNS運用に関する十分な知識と経験が欠かせません。

TikTokerのキャスティング会社は、インフルエンサーのキャスティングだけでなく、炎上を回避するための対策や指導も受けられるというメリットがあります。

実績データに基づく効果的なキャスティングができる

TikTokを活用したマーケティングは、工夫次第で高い効果が期待できますが、「思ったような結果が出なかった」と感じる企業も少なくありません。

その点、プロのキャスティング会社は、TikTokerごとの出演歴や広告実績などのデータを保有しており、過去の成果をもとにした具体的な提案が可能です。

過去の数字に基づいた提案が可能で、ニーズにマッチしたTikTokerを起用できる可能性が高くなります。

キャスティング会社に依頼する前に知っておきたいデメリット

TikTokerのキャスティングをする際は、メリットだけでなく以下のようなデメリットがあります。依頼を検討する前に把握しておきましょう。

コストがかかる

キャスティング会社を利用する場合、TikTokerへの報酬に加えて、仲介手数料がかかるため、コストが高くなる傾向があります。

自社で直接依頼すればコストは抑えられますが、キャスティングの失敗リスクも伴います。費用だけで判断せず、総合的に判断しましょう。

キャスティング会社を介したやり取りの制限がある

キャスティング会社は、基本的に依頼主(企業)とTikTokerの間に入る仲介役です

そのため、企業が直接TikTokerに指示を出すことは少なく、伝達内容にズレが生じないよう、キャスティング会社との丁寧な連携が重要になります。

キャスティング会社を選ぶ際には、対応のスピードやコミュニケーションの取りやすさにも注目しましょう。

依頼先の選び方で成果が大きく変わる可能性がある

TikTokerのキャスティングは、依頼する会社によって成果に大きな差が出る可能性があります。各社が持つ実績やノウハウ、所属するインフルエンサーの傾向が異なるため、同じ商材でも打ち出し方やPRの効果に大きな違いが生じます。

特にSNSでは、アルゴリズムに合った投稿が重要ですが、その対応力も企業によってさまざまです。依頼前には、過去の実績や提案力、どのようなTikTokerと連携できるかをしっかり確認することが大切です。

TikTokerキャスティング会社の種類

TikTokerキャスティング会社は、大きく「キャスティングタイプ」「マッチングタイプ」「事務所タイプ」の3つの種類に分類できます。

1.キャスティングタイプ

キャスティングタイプの会社は、企業の目的や商材に合ったTikTokerを選定し、リストアップから依頼、やり取りまでを一括でサポートしてくれるのが特長です。

TikTokerへの出演交渉や投稿内容の指示など、細かなディレクションも代行してくれるため、初めてインフルエンサーマーケティングに取り組む企業でも安心して任せられます。選定の手間を省きつつ、効果的な施策を実行したい場合に適しています。

2.事務所タイプ

事務所タイプのキャスティング会社は、自社に所属しているTikTokerの中から、商材やターゲットに合ったインフルエンサーを提案・起用するスタイルです。事務所側がタレントの特性やスケジュールを把握しているため、スムーズにやり取りできます。

所属TikTokerの活動方針やジャンルが明確な分、マッチングの精度も高く、すでにTikTokerマーケティングに慣れている企業にとっては扱いやすいタイプといえるでしょう。

3.マッチングタイプ

マッチングタイプのキャスティングサービスは、専用プラットフォームに登録されたTikTokerの中から、企業が自ら選定・交渉・指示を行う形式です。

キャスティング会社を介さずに直接やり取りが可能で、費用を抑えられるのが大きなメリットですが、ディレクションなどの対応は基本的に自社で行う必要があります。コストを重視したい場合や、ある程度マーケティング経験がある企業におすすめのタイプです。

TikTokerのキャスティング成功事例

現在、多くの企業がTikTokerを活用したマーケティングを実施しています。このパートでは、TikTokerのキャスティングで成功した事例をいくつかご紹介します。

日常的な悩みの解消に役立つアイテムをPR:株式会社多田

@___rinrinrin___ 本当にあった怖い話(?) #プリュスオー #ポイントリペア #アホ毛 #pr_pluseau ♬ オリジナル楽曲 – リンリン【平成フラミンゴ】

サロン品質のヘアケアブランド「pluseau(プリュスオー)」を展開する株式会社多田が、TikTokerを起用して商品のPRを行った事例です。

起用されているのは、大阪心斎橋にある美容室「Five」代表の竹内一輝さん。

専門家である美容師を起用することで、シャンプーとの親和性が高まり、PRに説得力を持たせられます。動画内では、成分や使用感についての具体的なコメントもあり、視聴者が安心して商品を検討できる内容になっています。

人気美容師によるおすすめという点も、信頼性や拡散力の面で大きな効果を発揮しました。

モノマネと絡めて通話アプリを紹介:パラレル株式会社

@iwatamaari 電話でもめちゃくちゃ楽しませてくれる女モノマネ#パラレル #pr #モノマネ ♬ オリジナル楽曲 – いわたまあり【目標二本投稿充電期間有】

ゲーム・動画・音楽などのコンテンツを好きな人たちと楽しめるオンラインのたまり場アプリ「パラレル」を提供する株式会社パラレルが、TikTokerをキャスティングしてサービスを宣伝した事例です。

起用されているTikToker「いわたまあり」さんは、現代の女性あるあるをはじめとしたモノマネコンテンツで人気を集めているインフルエンサーです。

パラレルのPRにおいても、アプリの特徴である通話機能と絡めた「電話でもめちゃくちゃ楽しませてくれる女モノマネ」というコンテンツを制作しており、視聴者が楽しみながらアプリの魅力にも触れられる構成となっています。

旅行系インフルエンサーを起用して観光コンテンツをPR:株式会社KKDAY JAPAN

@zenkoku_neo.travelers このパスお得すぎて怖いぜ。13時から19時の間利用した実質金額は動画の最後! #大阪旅行 #大阪観光 #NEO大阪旅 #旅行するならneoトラベラーズ #kkday旅 #pr ♬ オリジナル楽曲 – NEOトラベラーズ – NEOトラベラーズ【全国旅行🌏】

旅行関連のサービスを展開する株式会社KKDAY JAPANが、TikTokerをキャスティングして自社ブランド「KKday」の大阪周遊パスをPRした事例です。

起用されている「NEOトラベラーズ」は、旅行系インフルエンサーとして全国各地のおすすめスポットなどをTikTokで配信しており、フォロワー数は40万人以上を超えます。

普段のコンテンツでもコストパフォーマンスの高いサービスを積極的に紹介していることから、大阪周遊パスのPRについても広告感が抑えられており、親和性を活かしたキャスティングの成功事例といえるでしょう。

TikTokerのキャスティングでおすすめの会社8選

ここからは、TikTokerのキャスティングにおすすめの会社を5社厳選し、各社のサービス概要や特徴をご紹介します。

株式会社ユナイテッドアニマルズ


出典元:STARLIA|株式会社ユナイテッドアニマルズ

株式会社ユナイテッドアニマルズは、TikTokやInstagram、YouTubeといったさまざまなSNSの運用代行やマーケティング支援で豊富な実績を持つ企業です。

顧客の課題に合わせたインフルエンサーのキャスティングを行うサービス「STARLIA」では、業界トップクラスの実績とフォロワーデータを活かし、企業にとって最適なインフルエンサーを提案。企画立案からキャスティング、施策の実行、効果検証まで一貫して対応できるため、売上向上や課題解決に高い効果が期待できます。

また、テレビで活躍する芸能人・タレントからミドル・マイクロインフルエンサーまで幅広く対応しているため、予算や目的に応じた柔軟なキャスティングが可能です。

STARLIA|株式会社ユナイテッドアニマルズ」のサイトはこちら

株式会社エイスリー


出典元:株式会社エイスリー

株式会社エイスリーは、広告・CM、イベント、インフルエンサーなど、幅広いジャンルの人材キャスティングを手がけています。総合的な対応が可能なエージェントです。

TikTokerのキャスティングについては、「インフルエンサーユニット」という専門チームが在籍し、単なる人選だけでなく、SNSを活用した企画やドラマ展開などの具体的な活用方法まで提案してくれます。

さらにイベントの企画・制作サービスも提供しているため、TikTokerを起用した商品のPRイベントなどを検討ている方にもおすすめの会社です。

株式会社エイスリー」のサイトはこちら

株式会社Enigol


出典元:株式会社Enigol

株式会社Enigolは、TikTok、Instagram、YouTubeなど複数のSNSに対応したインフルエンサーキャスティングサービスを提供しています。

キャスティングにあたっては、これまでの実績から得たリアルなデータを活用し、商品の特性や市場トレンドを踏まえた最適な提案を行います。

また、キャスティングだけでなく、クリエイティブ制作やアカウント運用までトータルで依頼できるため、TikTokの運用を全面的にバックアップしてほしい方にもおすすめです。

株式会社Enigol」のサイトはこちら

株式会社Natee


出典元:株式会社Natee

株式会社Nateeは、インフルエンサーやクリエイターを起用したマーケティング支援事業を手がけており、創業当初からTikTokのマーケティング支援を一貫して行っています。

これまで5,000本以上のTikTok動画を制作し、100万回以上再生された動画も300本以上あるという実績があり、その豊富なデータを活かして、効果的なキャスティングを行えるのが大きな強みです。

また、1万人以上の提携クリエイターを抱えており、TikTokならではの縦型動画の表現にも精通しているため、クライアントの目的とTikTokの特性を踏まえた的確な提案が受けられます。

株式会社Natee」のサイトはこちら

studio15株式会社


出典元:studio15株式会社

studio15株式会社は、クリエイターのサポートやインフルエンサーマーケティングなどを手がけており、TikTokに特化したプロダクションとして多数の実績を持っています。

TikTokに必要なマーケティング施策を、キャスティングからクリエイティブ制作、広告運用まで一括で対応できる体制が整っており、ワンストップでの支援が可能です。

所属クリエイター160名、総フォロワー数5,000万と、影響力の高いインフルエンサーが多数在籍しているため、高い影響力を活かして、幅広いターゲット層へのアプローチが実現できます。

studio15株式会社」のサイトはこちら

株式会社 TWIN PLANET

出典元:株式会社 TWIN PLANET

株式会社TWIN PLANETは、芸能プロダクションとしての強みを活かし、タレントやインフルエンサーを活用したクロスメディア施策に強みを持つキャスティング会社です。

TikTokをはじめ、InstagramやYouTubeなど幅広いSNSに対応し、公式MCNとしての実績も豊富です。自社所属の人気クリエイターによる投稿や、分析に基づく戦略設計により、高い拡散力と確かな成果を実現します。大規模プロジェクトの企画にも対応しています。

株式会社 TWIN PLANET」のサイトはこちら

株式会社プロモデルスタジオ

出典元:株式会社プロモデルスタジオ「YOU MAY Casting」

株式会社プロモデルスタジオが運営するキャスティングサービス「YOU MAY Casting」は、芸能人やモデルはもちろん、文化人、専門家、アスリート、インフルエンサーまで幅広く対応しています。

TikTokをはじめ、InstagramやYouTubeなど各種SNSで活躍するクリエイターの起用も可能。ジャンルや業界を問わず、多様なキャスティングニーズに応え、企画内容に最適な人材を柔軟に提案してくれる点が強みです。株式会社プロモデルスタジオの『YOU MAY Casting』」のサイトはこちら

株式会社アイズ

出典元:株式会社アイズ

株式会社アイズは、女性を中心としたマイクロインフルエンサーのキャスティングに強みを持つマーケティング会社です。TikTokでは、商材に合ったインフルエンサーの選定から、動画の企画・編集・広告配信までを一貫してサポート。自然な投稿スタイルで広告感を抑えつつ、ユーザーへの高い訴求力を実現します。

読者モデルや主婦、料理家など多彩なジャンルの提案が可能で、親和性の高いPR展開が期待できます。株式会社アイズ」のサイトはこちら

TikTokerのキャスティング会社に依頼する際の注意点

キャスティング会社に依頼する際に、押さえておきたい注意点について紹介します。

商材の魅力を理解してもらう

TikTokerによるマーケティングでは、動画を通じてインフルエンサーに商材の特徴や魅力を発信します。

伝える側が商材について知らない、よく理解していない状態では、当然ながら魅力的なPRはできません。

大切なのは、事前に商材の特徴や強みなどをTikTokerに共有し、しっかりと魅力を理解してもらった上でマーケティングに活かすことです。

特に強調したいポイントがある場合は、「ここには必ず触れてほしい」といった具体的な要望を事前に伝えておくと安心です。

TikTokerとの相性をチェックする

TikTokを通じてターゲットへ効率よくアピールするには、自社の商品・サービスと、TikTokerの発信内容やフォロワー層との相性を正しく理解しておくことが重要です。

キャスティング自体は、依頼元であるキャスティング会社が対応しますが、依頼者としても、自社のターゲットと親和性の高いTikTokerのタイプを把握しておくことで、施策の方向性や狙いを共有しやすくなります。

たとえば、メイク動画を中心に配信しているTikTokerであれば、そのフォロワーはスキンケアやコスメ、美容トレンドに興味関心がある可能性が高いです。このような前提を把握しておくことで、キャスティング後の施策効果もより高まります。

費用対効果を試算しておく

TikTokerをキャスティングした場合には費用が発生しますが、大切なのは「費用に対してどの程度の効果が見込めるか」という視点です。

たとえ費用が安くても効果が出なければ意味がなく、逆に高額でも十分な成果が得られるなら検討の価値があります。

費用対効果を試算するには、TikTokerごとの実績や広告効果など、過去の運用データを参考にすることが有効です。そのため、信頼できるデータを保有するキャスティング会社に相談しながら、十分な効果が見込めるかどうかを慎重に検討しましょう。

炎上やステマへのリスクマネジメント

TikTokは拡散力が高い一方で、発信内容によっては炎上やステマと受け取られるリスクもあります。

影響力の大きいTikTokerを起用する場合、トラブル時の企業イメージへの影響も大きくなるため、事前対策が欠かせません。

リスクを最小限に抑えるには、炎上対策や表現方法への指導ができるキャスティング会社に依頼するのがおすすめです。

関連記事:ステマ規制とは?企業がSNS投稿をする際に気をつけるべきこと

まとめ

TikTokは短い尺の動画で効率よく商品やサービスをPRできる優れた媒体ですが、起用するTikToker次第で露出量やPR効果が大きく変わります。

相性のよいTikTokerをキャスティングするだけではなく、リスク対策も行いながら効果的にマーケティングを進めるには、プロに依頼するのがおすすめです。

キャスティング会社ごとに特徴や強み、紹介できるインフルエンサーの数は異なるため、自社の目的に合わせて複数社を比較しながら検討しましょう。

この記事の監修者

菊地 里奈

株式会社ユナイテッドアニマルズにて広報PR、SNS投稿素材の制作を担当。 インフルエンサーマーケティング業務にも従事する。 複数企業のSNS運用にもプランナーとして、制作から運用までサポートを行い、SNSマーケティング全般を守備範囲とする。

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また所属インフルエンサーによるプライベートブランドの開発、クライアント企業とのタイアップ商品開発、販売も行っています。

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