SNSマーケティング

【2026年最新】SNSキャンペーンの成功事例10選|面白い企画や成果を出すポイント

SNSキャンペーンは、公式アカウントのフォローやハッシュタグ投稿などを条件に、参加したユーザーに景品が当たるマーケティング施策です。

SNSの高い拡散力を活用するため、通常のキャンペーンに比べて、企業や商品の認知拡大が期待できるほか、購買意欲の向上につながりやすい特徴があります。

「SNSキャンペーンを始めたいが、どんな企画が面白いのか?」「どうすれば成功事例のような成果が出せるのか?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

本記事では、企業のSNSキャンペーンで参考になる成功事例を10個紹介し、それぞれの内容や特徴について解説します。

さらに、キャンペーンで期待できる効果や失敗しないポイント、企画の立て方も解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

SNS投稿キャンペーンとは

SNS投稿キャンペーンは、XやInstagramなどのソーシャルメディア上で実施するマーケティング施策です。

具体的には、企業の公式アカウントをフォローする、あるいは指定した内容の拡散をキャンペーンへの応募条件として、参加したユーザーには抽選で景品をプレゼントします。

SNS特有の高い拡散力を活用したこのマーケティング手法は、情報の2次・3次拡散も期待でき、多くのユーザーの興味関心を引き付けることが可能です。

加えて、SNSはコメントへの返信やDM(ダイレクトメッセージ)を使って、企業とユーザーが双方向にコミュニケーションを図れます。

ユーザーと積極的に交流し「親しみやすさ」を感じてもらうことで、エンゲージメントが向上し、消費行動につながりやすくなる効果も期待できます。

SNS投稿キャンペーンで期待できる4つの効果

SNS投稿キャンペーンで期待できる効果は、主に以下の通りです。

  • 新規フォロワーの獲得
  • 高い拡散力による認知拡大
  • ユーザーの購買意欲の向上
  • ターゲットに効率よく広告を届けられる

それぞれについて、詳しく解説します。

新規フォロワーの獲得

SNS投稿キャンペーンは、魅力的なコンテンツを通じて、新規フォロワーを短期間で大量に獲得できる可能性があります。

キャンペーンへの参加条件に「対象アカウントのフォロー」を入れておくことで、応募したいユーザーにフォローしてもらえます。

公式アカウントを短期間で育てたい場合や、フォロワーを増やしたいと考えている企業にとってキャンペーンは有効な手段となり得ます。

高い拡散力による認知拡大

実施するキャンペーンが魅力的であり、興味関心を引くものであれば、ユーザーは自発的に投稿をシェアします。

そのシェア内容を見たユーザーの友達やフォロワーがさらに情報を拡散させる、2次・3次拡散(バズり)が起きれば、結果として費用対効果の高いプロモーションが実現可能です。

加えて、第三者が発信する情報は、企業が直接発信する広告に比べて信頼を得やすい側面もあり、商品やサービスへの申し込みといったコンバージョンにもつながりやすくなります。

ユーザーの購買意欲の向上

キャンペーンを通じて獲得した新規フォロワーと積極的に交流することで、企業とユーザー間のエンゲージメントを高め、購買意欲を向上させることが可能です。

さらに、キャンペーン参加者を対象にした特別なプロモーションや限定オファーを提供することで、顧客ロイヤリティを一層高めることができます。

また、キャンペーンが終了した後もフォロワーや参加者とのコミュニケーションを継続できれば、マインドシェアの獲得も期待できます。

ターゲットへの効率的なアプローチ

一部のSNSには、年齢や性別、職業や居住地域などのユーザー属性を指定し、広告を届けるターゲティング機能が備わっています。

ターゲティング機能を活用し、確度の高い顧客に対してアプローチすることで、消費行動を促進することが可能です。

また、この機能は既存顧客だけではなく潜在ニーズを抱えたユーザーにも広告を届けられるため、高い効果を期待できます。

【目的別】SNSキャンペーンに適したプラットフォームの選び方

SNSキャンペーンの成果は、「どのプラットフォームを選ぶか」で大きく変わります。ターゲット層や目的に合わせて、最適なSNSを選択しましょう。

プラットフォーム特徴・強み向いているキャンペーン目的
X拡散力が極めて高く、リアルタイム性が強い認知拡大、新規層へのリーチ、新商品発売
Instagram世界観の醸成や視覚的訴求に強いブランディング、ファン化、来店促進
LINE1対1のクローズドなコミュニケーション既存顧客のリピート、購買データ収集
TikTok動画による没入感。若年層への圧倒的リーチトレンド化(バズ)、UGCの創出

情報の拡散を最優先し、短期間で爆発的な認知獲得を狙うのであればXがおすすめです。「フォロー&リポスト」という手軽な応募形式により、2次・3次拡散を通じたリーチが期待できます。

一方で、ブランドの世界観を重視し、商品の魅力を視覚的に訴求したい場合にはInstagramが適しています。高品質な写真やリール動画を活用することで、ユーザーの感性に直接響くブランディングが可能です。

また、ユーザーを巻き込んだ体験・参加型の企画であれば、TikTokが効果的です。指定の楽曲やフィルターを用いた「ハッシュタグチャレンジ」は、ユーザー自身がコンテンツを投稿するきっかけとなり、大きなトレンドを生む力があります。

そして、キャンペーンを直接的な購買や来店につなげたい場合には、生活インフラとして定着しているLINEが有効です。レシート応募(マストバイキャンペーン)などの仕組みを活用することで、実売に直結する効率的な施策が展開できます。

Xのキャンペーン成功事例

Xの代表的なキャンペーンとして、「いいねキャンペーン」「フォロー&リポストキャンペーン」「ハッシュタグ投稿キャンペーン」などが挙げられます。

ここからは、Xを活用したキャンペーンの成功事例を3選紹介します。

ファミリーマート|フォロー&リポストキャンペーン

出典:キャンペーン|ファミリーマート

ファミリーマートでは、Xを活用して人気キャラクター「mofusand(モフサンド)」とのコラボレーションを盛り上げる、フォロー&リポストキャンペーンを実施しました。

限定デザインの「ねこ耳パーカー」という、ここでしか手に入らない希少性の高い賞品を用意することで、ファンの熱量を高め、強力な拡散を生み出しているのが特徴です。

また、話題性の高いキャラクターと連動した「ねこの日」などの季節イベントに合わせた展開を行うことで、ブランドの親しみやすさを醸成し、フォロワー外の新規層に対しても効率的にアプローチする工夫がされています。

亀田製菓|フォロー&リポストキャンペーン

出典:亀田製菓【公式】 (@Kameda_JP) / X

亀田製菓では、看板商品である「揚一番」のプロモーションとして、Xを活用したフォロー&コメントキャンペーンを実施しました。

このキャンペーンは、単なるリポストではなく「自分のテンションがアガるエピソード」をコメントすることを応募条件としており、ユーザーの主体的な参加を促しているのが特徴です。

単なる情報の拡散にとどまらず、ユーザーとのコミュニケーションを重視した「会話型」の企画にすることで、ブランドへの親近感や愛着を高めるとともに、タイムライン上での質の高いエンゲージメントを獲得することに成功しています。

ニトリ デコホーム|フォロー&リポストキャンペーン

出典:ニトリ デコホーム |インテリア・雑貨 (@decohome_nitori) / X

ニトリ デコホームは、新生活シーズンに向けたプロモーションとして、Xを活用した「新生活応援キャンペーン」を実施しました。

このキャンペーンは、フォローに加えて「2つの選択肢(ボタン)から選んで投稿する」という形式を採用しており、ユーザーの好みやライフスタイルを反映させながら参加を促しているのが特徴です。

また、期間中に毎日開催する形式をとることで、ユーザーが日々アカウントを訪れる習慣を作り、ブランドの想起率(マインドシェア)を高めています。単なるプレゼント企画に留まらず、ユーザーの選択を通じて潜在的なニーズを可視化し、新生活に向けた購買意欲を自然に醸成する巧みな設計となっています。

Instagramのキャンペーン成功事例

Instagramの代表的なキャンペーンとして、「写真投稿キャンペーン」「フォロー&いいねキャンペーン」「フォロー&コメントキャンペーン」などが挙げられます。

ここからは、Instagramを活用したキャンペーンの成功事例を3選紹介します。

ほっともっと|フォロー&いいねキャンペーン

出典:ほっともっと WEEK1月プレゼントキャンペーン|ほっともっと【公式】

ほっともっとは、Instagramを活用して豪華賞品が当たる「#ほっともっとWEEK」プレゼントキャンペーンを実施しました。

このキャンペーンは、フォローと「いいね」だけで応募ができるという参加ハードルの低さを維持しながら、一眼レフカメラという非常に魅力的な賞品を用意することで、新規フォロワーの爆発的な獲得を狙っているのが特徴です。

また、投稿内で「当選したら何を撮りたいか」をコメントで募ることで、ユーザーの想像力をかき立て、単なる応募以上の深いエンゲージメントを生んでいます。お弁当という日常的な商材に加え、生活を彩る趣味のアイテムをフックにすることで、幅広いターゲット層の興味を引き付けつつ、ブランドへの親しみやすさと好感度を効果的に高めている事例です。

スシロー|ハッシュタグ&写真投稿キャンペーン

出典:いい日つくローフォトキャンペーン|スシロー

スシローは、玩具メーカーのバンダイとコラボレーションし、Instagramを活用した「#いい日つくロー フォトキャンペーン」を実施しました。

公式アカウントのフォローに加え、実際に店舗で食事を楽しむ様子を撮影し、指定のハッシュタグを付けて投稿することを応募条件としているのが特徴です。バンダイ社の人気おもちゃを賞品に据えることで、ターゲットであるファミリー層の参加意欲を強力に後押ししています。

ユーザーが投稿するリアルな食事風景(UGC)がタイムラインに流れることで、フォロワー外に対しても店舗の活気や魅力を自然な形で拡散し、新規顧客の獲得とブランドの好感度向上を同時に実現しています。

UHA味覚糖|フォロー&投稿キャンペーン

出典:誰でもShigekix⁉キャンペーン|UHA味覚糖公式アカウント

UHA味覚糖は、主力商品である「シゲキックス」のプロモーションとして、Instagramを活用した「誰でもShigekix⁉キャンペーン」を実施しました。

特設サイトで生成した「オリジナルのAI動画」を指定のハッシュタグと共に投稿することを応募条件としており、最新技術を駆使した「体験型」の企画を行っています。ユーザー自身がコンテンツの主役となる仕組みを取り入れることで、参加者の熱量を高めるとともに、質の高いUGC(ユーザー生成コンテンツ)を大量に生み出しました。

商品の持つ「刺激」というコンセプトをユニークな動画で可視化させることで、ブランドの世界観を楽しみながら拡散させることに成功しています。

LINEのキャンペーン成功事例

LINEの代表的なキャンペーンとして、「友だち追加キャンペーン」「レシート応募キャンペーン(マストバイキャンペーン)」「アンケート回答キャンペーン」などが挙げられます。

LINEは他のSNSと異なり、ユーザーの生活インフラとして深く浸透しているため、情報の到達率や開封率が極めて高いのが特徴です。

ここからは、LINEを活用したキャンペーンの成功事例を2選紹介します。

サントリー|レシート応募キャンペーン

出典:ドリくじ | サントリー

サントリーでは、清涼飲料水のプロモーションとして、LINEを活用したマストバイキャンペーン「ドリくじ」を実施しました。

このキャンペーンは、対象商品を購入したレシートをLINEで送ることでポイントを貯め、PayPayポイントなどのデジタルギフトが当たる抽選に参加できる仕組みです。LINE上でレシートの送付から抽選までが完結するため、ユーザーにとって参加のハードルが非常に低く、実店舗での購買行動に直接結びついているのが特徴です。

キャンペーンを通じて公式アカウントの友だち登録を促すことで、実施後も新商品の情報を直接届けられる継続的な顧客接点を構築している、実利に即したマーケティング事例です。

資生堂|友だち追加&アンケート回答キャンペーン

出典:【資生堂オンライン限定】1,000名様にインウイサンプルプレゼント! | ゆめキャン

資生堂は、メイクアップブランド「インウイ(inoui)」のプロモーションとして、LINEを活用したサンプルプレゼントキャンペーンを実施しました。

公式アカウントの友だち登録に加え、自社会員サービス「Beauty Key」とのID連携およびアンケートへの回答を応募条件としているのが特徴です。1,000名という多数の当選枠を設けることで、新規ユーザーの獲得と自社プラットフォームへの登録を強力に促進しています。

単なるサンプルの配布に留まらず、アンケートを通じてユーザーの肌悩みや興味関心などのデータを取得することで、キャンペーン終了後も一人ひとりの属性に合わせたパーソナライズな情報配信(CRM)を可能にしています。

TikTokのキャンペーン成功事例

TikTokの代表的なキャンペーンとして、「ハッシュタグキャンペーン」「フォロー&いいねキャンペーン」「アンケートキャンペーン」などが挙げられます。

TikTokを活用したキャンペーンの成功事例を2選紹介します。

週刊少年ジャンプ|ハッシュタグキャンペーン

@weekly_shonenjump_off #ジャンプの推し活キャンペーン ♬ オリジナル楽曲 – 週刊少年ジャンプ公式

出典:ジャンプの推し活キャンペーン紹介 | TikTok

週刊少年ジャンプは、自社が抱える豊富な人気キャラクターをフックに、TikTokを活用した「#ジャンプの推し活」ハッシュタグキャンペーンを実施しました。

TikTokのメインユーザー層である若年層の間で定着している「推し活」という文化を巧みに捉えた設計になっています。作品キャラクターのエフェクトや音源を提供し、ユーザーが自分の「推しキャラ」を紹介したり、キャラクターになりきったりする動画投稿を促しているのが特徴です。

ファン同士の熱量を可視化させることで、既存読者のロイヤリティを高めると同時に、おすすめフィードを通じて未読層に対しても作品の魅力を拡散させています。

進撃の巨人|ハッシュタグキャンペーン

出典:TikTok、劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACKの公開を記念して、11/8よりコラボレーション企画「進撃の巨人完結祭」を開催! – Newsroom | TikTok

人気アニメ「進撃の巨人」は、劇場版完結編の映画公開時に実施された、TikTokと大々的にコラボレーションしたハッシュタグキャンペーン「進撃の巨人完結祭」で大きな反響を呼びました。

作品の世界観に没入できる「AIフィルター」や、お馴染みの劇中歌を公式音源として提供することで、ユーザーが手軽に動画を投稿できる環境を整えているのが特徴です。ファンが自ら「調査兵団」になりきったり、名シーンを再現したりする投稿を強力に促しています。

単なる情報の告知に留まらず、TikTokの最新機能を駆使した「参加型」のプロモーションにすることで、若年層を中心とした幅広いユーザーの関心を引き付けました。

SNSキャンペーンにおける注意点

SNSキャンペーンを実施する際は、「景品表示法(景表法)」と「各SNSのガイドライン」の2つを厳守する必要があります。

はじめに、景品表示法とは商品やサービスの品質・内容・価格などを偽って表示することを規制し、景品の最高額を制限する法律です。

SNSキャンペーンは「オープン懸賞」と「クローズド懸賞」に分類され、前者は金額規制がありませんが、後者は一定の金額規制があります。

また、品質や価格を偽って宣伝することも禁止されているため、キャンペーンの文言が過度な表現となっていないか、注意する必要があります。

次に、XやInstagramなどの一部SNSでは、キャンペーンに関するガイドラインが定められています。

具体的には、Xは「複数アカウントを作成させない」「繰り返し同じポストをさせない」などのルールがあります。

一方でInstagramは、ガイドラインに「いいねやフォローの見返りに金銭や金券を提供してはいけない」などが記されています。

SNSキャンペーンには厳守すべきルールがいくつか存在しているため、企画を実施する際には、十分に内容を確認し、違反しないように気をつけましょう。

参考:景品表示法 | 消費者庁キャンペーン実施についてのXのガイドライン | Xヘルプコミュニティ規定|Meta

SNSキャンペーンを失敗しないポイント

SNSキャンペーンを失敗しないためには、以下3つのポイントを押さえておくことが大切です。

  • 参加ハードルを下げる
  • SNS運用代行業者やツールを活用する
  • 投稿キャンペーンに適したSNSを選択する

それぞれについて、詳しく解説します。

参加ハードルを下げる

SNSキャンペーンを成功に導くためには、ユーザーが参加しやすいように、ハードルを下げることが大切です。

参加するまでに複雑な手続きがある、あるいは多くの情報提供を求めるなど、ユーザーは応募を躊躇してしまいます。

「フォローするだけ」や「指定のハッシュタグを付けるだけ」など気軽にエントリーできる環境を整えることで、ユーザーの参加率を高めることが可能です。

SNS運用代行業者やツールを活用する

SNSキャンペーンは、企画の立案から商品の送付に至るまで、すべての作業を手動で行うと、多くの工数と時間を要します。

企画に割く時間や人員が足りない場合は、外部のSNS運用代行業者やツールを活用することで、作業を自動化、あるいは簡単に行えるようになります。

また、専門家のサポートを得ることで、適切なタイミングでの投稿や施策内容の改善など、キャンペーン効果を最大限に引き出すことができます。

KGI・KPI(目的)を明確にする

SNSキャンペーンで成果を出すには、最終目標であるKGIと、その達成度を測るKPIの明確化が不可欠です。各SNSは利用者層やアルゴリズムが大きく異なるため、目的が曖昧なまま媒体を選んでしまうと、期待した効果は得られません。

例えば、「視覚的な訴求でブランドの世界観を伝えたいならInstagram」「若年層に圧倒的なリーチを広げ、トレンド化を狙うならTikTok」「新情報の拡散性を最優先するならX」といった具合に、目的に応じた戦略的なプラットフォーム選択が必要です。

事前に成功事例を分析し、自社の商材と相性の良い媒体を見極めることが、費用対効果を最大化させるポイントです。

キャンペーンを実施する際は、事前に記事中でご紹介した成功事例や、現在行われている企画を調べて、各SNSの特徴を把握しておきましょう。

SNSキャンペーン実施の流れ(企画から分析まで)

SNSキャンペーンを成功させるための標準的なフローを解説します。

  1. 目的(KGI/KPI)の設定
    認知拡大、フォロワー増、売上向上など、何を達成するかを決めます。
  1. ターゲット・媒体の選定
    誰に届けたいかから、X、Instagram、TikTok、LINEのいずれかを選びます。
  1. 企画・景品の決定
    ターゲットが「欲しい」と思う景品と、SNSの特性を活かした応募条件を策定します。
  1. 制作・準備
    バナー画像や動画の制作、キャンペーン規約の作成、ツールの導入を行います。
  1. 告知・運用開始
    投稿を行い、必要に応じてSNS広告を併用して拡散を加速させます。
  1. 抽選・DM送付
    厳正な抽選を行い、当選者に通知します。この際、なりすまし偽アカウントへの注意喚起も重要です。
  1. 効果測定・分析
    参加数、インプレッション数、フォロワー増加数などを集計し、次回の施策に活かします。

一つひとつの工程を丁寧に進め、予期せぬトラブルを回避し、キャンペーンの効果を最大化させましょう。

SNS投稿キャンペーンでよくある質問

最後に、SNS投稿キャンペーンに関するよくある質問について回答します。

インスタキャンペーンの成功事例を教えてください

出典:店舗からのお知らせ|【Lindt リンツ】チョコレートの公式オンラインショップ

スイスで誕生し、世界中で愛されるプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」は、Web診断とSNS投稿を連動させた「ご褒美リンツ診断」キャンペーンを実施しました。

このキャンペーンは、特設サイトで自分にぴったりのチョコを提案する「診断コンテンツ」を楽しめるほか、診断結果を「#ご褒美リンツ診断」とともにInstagramへ投稿することを促す仕組みです。投稿(UGC)を通じた認知拡大に加え、診断後に提供される「試食クーポン」の受け取りをアプリ限定にし、さらに店舗での利用を条件とすることで、アプリのDL数向上と実店舗への送客を同時に実現しました。

Web、アプリ、店舗、SNSという複数の接点を見事に連携させたこの施策は、ユーザーに「自分へのご褒美」という特別感を与えながら、高いコンバージョンを生み出した成功事例です。

面白いSNSキャンペーンを作るコツを教えてください

面白いSNSキャンペーンを作るには、以下の3つのポイントをおさえる必要があります。

ユーザーの参加意識を高める

SNSキャンペーンでは、ユーザーが体験できる内容や、参加する企画が好まれる傾向にあります。

記事中にご紹介した、UHA味覚糖の「誰でもShigekix⁉キャンペーン」のように、ユーザー自身が作成したコンテンツが主役になる仕組みを取り入れると、応募者数も向上させることができます。

応募方法はシンプルにする

景品の内容が豪華で魅力的な内容でも、応募方法が複雑な場合は、ユーザーから敬遠されて応募者数は増えません。

面白いキャンペーンにしたいのであれば、ユーザーに与えるストレスを最小化し、気軽に参加できる環境を整えることが重要です。

当選する確率を上げる

多くのユーザーの興味関心を引き、実際に応募してもらうためには、豪華な景品を用意するよりも「当たるかも知れない」と感じさせる工夫が大切です。

当選者数を多く設定することはもちろん、毎日参加できるチャンスを提供することで、日々の応募がユーザーの習慣となり、キャンペーンが終了しても継続的なエンゲージメントを獲得できます。

面白くて参加者がワクワクするようなSNSキャンペーンを企画する際は、上記のポイントを考慮しながら、ユーザーのエンゲージメントを最大化する工夫を凝らしてみましょう。

まとめ

本記事では、SNSキャンペーン実施の参考になる成功事例をはじめ、期待できる効果や失敗しないポイントを解説しました。

本記事のおさらいとなりますが、SNSキャンペーンを成功させるために、以下のポイントを必ずおさえるようにしましょう。

  • ユーザーが応募しやすいように参加ハードルを下げる
  • SNS運用代行業者やツールを活用して効果の最大化を図る
  • 自社の商品やサービスと相性の良いSNSプラットフォームを選択する

今回ご紹介した企業の成功事例を参考にしながら、自社のSNSキャンペーン施策にお役立てください。

「キャンペーンの運用工数を削減したい」「プロの知見を活かして確実に成果を出したい」とお考えであれば、株式会社ユナイテッドアニマルズが提供するソーシャルメディアアカウントの運用代行「&WAKE」の活用がおすすめです。

企画の立案から、煩雑な抽選業務の自動化、詳細な分析まで、SNSマーケティングのプロがトータルでサポート。貴社のキャンペーンを、確実なファン獲得とブランド成長へとつなげます。

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この記事の監修者

菊地 里奈

株式会社ユナイテッドアニマルズにて広報PR、SNS投稿素材の制作を担当。 インフルエンサーマーケティング業務にも従事する。 複数企業のSNS運用にもプランナーとして、制作から運用までサポートを行い、SNSマーケティング全般を守備範囲とする。

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