公開日:2024.01.19
更新日:2025.08.26
SNSマーケティング
インフルエンサーマーケティングとは?メリットや費用、成功事例をご紹介

インフルエンサーマーケティングは、フォロワーに影響力を持つ人物の発信力を活用して、商品やサービスの認知度や購買意欲を高める手法です。
インフルエンサーを起用したマーケティングは、今やSNS戦略に欠かせない手法のひとつとなっています。影響力のある人物が紹介することで、商品やサービスの認知度が一気に広がり、購買につながるケースも少なくありません。その効果の高さから、現在では多くの企業がインフルエンサー施策に力を入れ始めています。
本記事では、Instagram・YouTube・X・TikTokなど主要SNS別に成功事例を紹介しながら、インフルエンサーマーケティングを成功させるためのポイントをわかりやすく解説します。
目次
- 1 インフルエンサーマーケティングとは
- 2 インフルエンサーマーケティングを成功させるポイント
- 3 インフルエンサーを起用する方法
- 4 インフルエンサーマーケティングを実施するメリット
- 5 インフルエンサーマーケティングを実施するデメリット
- 6 インフルエンサーマーケティングの費用相場
- 7 マーケティングにインフルエンサーを起用する注意点
- 8 Instagramのインフルエンサーマーケティング成功事例3選
- 9 YouTubeのインフルエンサーマーケティング成功事例3選
- 10 Xのインフルエンサーマーケティング成功事例3選
- 11 TikTokのインフルエンサーマーケティング成功事例2選
- 12 インフルエンサーを起用しマーケティングの効果を伸ばそう
インフルエンサーマーケティングとは
インフルエンサーマーケティングは、前述の通りSNSなどで発信力を持つインフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらい、認知拡大や購買促進を図るマーケティング手法です。
企業からの一方的な宣伝とは異なり、信頼されている第三者を通じて情報を発信することで、消費者の共感や関心を得やすくなります。特定の分野に強いインフルエンサーを起用すれば、関心の高い層に直接アプローチできるのも大きな特徴です。
インフルエンサーマーケティングを成功させるポイント

インフルエンサーの力を最大限に引き出し、マーケティングを成功させるポイントを解説します。これからインフルエンサーの活用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ターゲットと目的を明確に設定する
インフルエンサーを起用する前に、まず「誰に」「何を伝えたいのか」といったターゲットと発信の目的を明確にします。発信によってどのような効果を得たいのかをあらかじめ定めておくことで、企画に合ったインフルエンサーを選びやすくなります。
たとえば、化粧品の販売が目的であれば、メイクが得意でコスメに詳しいインフルエンサーに実際に商品を使用してもらうのが効果的です。食品系の商品であれば、グルメ系やライフスタイル系の情報を発信しているインフルエンサーにレビューしてもらうことで、自然な形で訴求できます。
商品やサービスによって最適なアプローチは異なるため、最初の段階でターゲットと目的を明確に設定しておきましょう。
自社との相性が良いインフルエンサーを選ぶ
ターゲットと目的が決まったら、自社のコンセプトにあったインフルエンサーを選びましょう。選定時には、フォロワー数だけでなくフォロワーの属性や投稿内容、コンテンツの質なども総合的に確認することが大切です。
SNS上には、フォロワーを購入して影響力があるように見せている“自称インフルエンサー”も存在するため、実際に発信力があるかどうかを見極めてから起用するようにしましょう。
どのインフルエンサーに依頼すべきか判断が難しい場合は、キャスティング会社の利用も検討してみてください。発信者のデータや過去のマーケティング実績をもとに選定できるため、自社にマッチしたインフルエンサーを効率よく見つけることができます。
【2025年最新】インフルエンサーマーケティングの会社12選を比較!サービスや選び方を解説
投稿後はデータを確認する
インフルエンサーにコンテンツを投稿してもらった後は、SNS上でのインプレッション数やユーザーの反応など、各種データを必ず確認しましょう。自社が期待していた成果につながったのかを検証することが重要です。
データを分析することで、コンテンツの質やインフルエンサーが自社に合った人材なのか把握でき、今後の施策の改善にも役立ちます。効果的なマーケティングを継続していくためにも、投稿後のデータ収集と検証を習慣化しましょう。
インフルエンサーを起用する方法

自社に合ったインフルエンサーの選び方や起用方法について、具体的に解説します。
SNSでインフルエンサーを探す
最も一般的なのは、SNS上で直接検索してインフルエンサーを見つける方法です。自社の公式アカウントなどを活用して探せば、スムーズに企画を進められます。
仲介会社を介さないため、手数料がかからず、コストを抑えてマーケティングを実施できるのもメリットです。すでにインフルエンサーマーケティングの経験がある企業であれば、SNS上で直接発信者を探すことで、起用までの時間を短縮しながら効率的に進められるでしょう。
プラットフォームを利用する
インフルエンサーを起用する際は、専用のプラットフォームを活用することで、手間をかけずに適切な発信者を探すことが可能です。プラットフォームでは、登録されているインフルエンサーの中から、自社の商品や訴求内容に合った人物を簡単に検索できます。
プラットフォームによって機能は異なりますが、フォロワー数やエンゲージメント率などの指標で絞り込めるため、より影響力の高いインフルエンサーを効率よく見つけられます。また、サポート体制が整ったサービスもあり、インフルエンサーマーケティングをより効果的に展開したい企業にも使いやすいのが特徴です。
SNS運用代行業者に依頼をする
SNS運用代行業者を利用すればインフルエンサーの選定をはじめ、企画立案やコンテンツ管理まで一括して依頼できます。
ターゲット設定やコンテンツのクオリティチェックなど、インフルエンサーマーケティングには多くの手間と時間がかかります。通常のSNS運用と並行して進める必要があるため、社内のリソースが不足している企業は、SNS運用代行業者の活用を検討するとよいでしょう。
SNS運用代行業者をお探しの際は、株式会社ユナイテッドアニマルズがおすすめです。インフルエンサーのマネジメント・プロデュース・育成およびクライアント企業のマーケティング戦略立案・広告・宣伝支援を行っています。
また、同社が提供するインフルエンサーマーケティングサービス「STARLIA」は、課題に応じたインフルエンサーの選定から、企画立案、実施、効果測定までをワンストップでサポート。
企業の商品やサービスに最適なインフルエンサーを選び、ターゲット層に響く発信方法を設計することで、インフルエンサーマーケティング効果を最大化します。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
インフルエンサーマーケティングを実施するメリット
インフルエンサーマーケティングを活用することで得られる、代表的な3つのメリットをご紹介します。
広告よりも自然で信頼されやすい
企業の広告は消費者に敬遠されやすく、情報が届きにくくなっているのが現状です。
一方、インフルエンサーは日頃からフォロワーとの信頼関係を築いているため、彼らが紹介する商品やサービスは、企業の広告よりも自然で説得力があり、消費者から信頼されやすい傾向があります。
その結果、企業が直接発信するよりも、インフルエンサーを介した情報の方が購買行動につながりやすいというメリットがあります。
興味・関心に合った層へ的確にアプローチできる
インフルエンサーのフォロワーは、その発信内容や価値観に共感して集まっているため、特定の趣味嗜好やライフスタイルを共有している傾向があります。たとえば、美容系インフルエンサーのフォロワーには、美容への関心が高い人が多く、コスメのPRに最適です。
従来の年齢や性別といった属性では見えづらかった趣味嗜好でのターゲティングが可能になるのは、インフルエンサーマーケティングならではの大きな強みです。
クチコミが広がりやすい仕組み
インフルエンサーマーケティングは、フォロワーとの距離が近いインフルエンサーを介して情報を届けるため、共感やリアクションが生まれやすく、クチコミの創出・拡散につながりやすいのが特長です。
たとえば、商品を紹介する投稿がきっかけとなり、「私も使ってみたい」「実際に買ってよかった!」といったリアルな感想がSNS上で広がっていきます。このような自発的な二次拡散・三次拡散が生まれやすいのも、インフルエンサー施策ならではの強みです。
インフルエンサーマーケティングを実施するデメリット
インフルエンサーマーケティングは大きな効果が期待できる手法ですが、実施にあたっては注意すべきポイントもあります。活用前に知っておきたい主なデメリットをご紹介します。
適切なインフルエンサー選びが必要
インフルエンサーには多様な属性や発信スタイルがあるため、自社の商品やサービスに最適な人物を選ぶのは容易ではありません。フォロワー数だけでなく、発信内容やフォロワー層との相性、過去の投稿内容なども精査する必要があり、選定には時間と労力を要します。
相性の悪いインフルエンサーを起用すると、期待した効果が得られないだけでなく、ブランドイメージを損なうリスクもあるため、慎重な判断が求められます。
炎上リスクとブランドイメージへの影響に注意
インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーの影響力を活用できる一方で、発言や行動が炎上につながるリスクも抱えています。たとえ過去の投稿でも、不適切な発言が掘り返されれば、企業のブランドイメージにも悪影響を及ぼしかねません。
また、広告であることが不明瞭だとステルスマーケティングと捉えられ、炎上の火種となる可能性もあります。起用前には、発信内容や人柄も慎重に確認することが不可欠です。
発信内容のコントロールが難しい
インフルエンサーは、自分の言葉やスタイルで発信するからこそフォロワーの共感を得ています。その反面、企業が伝えたい内容を意図通りに表現してもらえるとは限りません。さらに、インフルエンサーが商品やサービスに十分な理解や共感を持っていない場合、熱量の感じられない投稿になってしまう可能性もあります。
インフルエンサーマーケティングでは、発信内容の完全なコントロールは難しいため、事前のすり合わせや適切な関係構築が重要です。
インフルエンサーマーケティングの費用相場
インフルエンサーマーケティングの費用は、フォロワー数やエンゲージメント率、投稿の形式(画像・動画など)、投稿数などによって大きく変動します。
報酬の算出には「1フォロワーあたり◯円」といった基準が使われることが多く、相場は1フォロワーあたり3〜20円程度が一般的です。さらに、商品提供費や交通費、代理店への手数料などが加わる場合もあります。
正確な金額は、事前の見積もりで確認することが大切です。
マーケティングにインフルエンサーを起用する注意点

インフルエンサーマーケティングを成功させるには、事前に知っておくべき注意点があります。思わぬトラブルを防ぐためにも、起用前にリスクを理解し、適切な対策を講じておきましょう。
ステマ対策をする必要がある
ステマ(ステルスマーケティング)は、消費者に宣伝だと伝えずに商品やサービスの販売を行う行為です。消費者庁は、令和5年10月からステマを景品表示法違反と定めており、インフルエンサーを起用する際にも細心の注意が求められます。
投稿するコンテンツには、必ず「PR」などの表記を入れ、消費者に宣伝であることを明確に伝える必要があります。投稿前には、インフルエンサーと十分にコミュニケーションを取り、法令違反がないかを確認しましょう。
関連記事:ステマ規制とは?企業がSNS投稿をする際に気をつけるべきこと
インフルエンサーの選定に時間がかかる
SNS上には多数のインフルエンサーが存在し、近年は個人で発信する人も増加しています。そのため、自社に合ったインフルエンサーを見つけるには時間と手間がかかることがあります。
効果的な選定を行うには、インフルエンサーの起用に強い企業やSNS運用代行会社などを活用するのがおすすめです。専門的なサポートを受けることで、初めての取り組みでもスムーズに進められ、自社の訴求に合った最適な発信者を見つけやすくなります。
薬機法に注意が必要
医薬品や化粧品を取り扱う企業は、薬機法(旧・薬事法)にも注意しましょう。薬機法は、医療品や医薬部外品、化粧品、医療器具などの製造、販売、安全対策に関する規制を行い、適正化することを目的とした法律です。
とくに注意すべきなのは、インフルエンサーによる商品の使用感や効果に関する表現です。たとえば、化粧品について「シミが消える」「絶対に効く」といった効果を断定する表現は、薬機法違反となる可能性があります。
発信内容を事前にしっかり確認し、法令に抵触しないよう細心の注意を払いましょう。
Instagramのインフルエンサーマーケティング成功事例3選

肌カウンセリングの様子を発信:株式会社ファンケル
出典元: @amimi0218
株式会社ファンケルは、同社が新たに開発した無添加スキンケアシリーズ「FANCL toiro(ファンケル トイロ)」のプロモーションにおいて、インフルエンサーを起用した情報発信を行っています。起用されたのは、スキンケアやファッション、ライフスタイルに関する情報を発信しているインフルエンサーのAMI(@amimi0218)さんです。
短い動画の中で、商品の魅力や特徴、使用感や効果がテンポよく紹介されており、視聴者にとってわかりやすい構成となっています。株式会社ファンケルとAMI(@amimi0218)さんのターゲット層が重なることで、広告色が薄れ、多くのユーザーに自然に受け入れられた事例です。
インフルエンサーを起用し商品の魅力をアピール:日本ロレアル株式会社
出典元: @ami.co.jp0106
化粧品やスキンケア用品を展開する日本ロレアル株式会社は、インフルエンサーを招いて商品のプロモーションを行っています。紹介を担当したのは、フォロワー数14万人超(2025年8月時点)のインフルエンサー、AMI(@ami.co.jp0106)さんです。
自身でブランドをプロデュースするなど、美容やファッションに関心の高い層への影響力を持っており、ターゲット層への訴求に成功しています。ロレアルの上品なブランドイメージとも調和しており、世界観を効果的に伝えられた好例といえるでしょう。
コラボ商品を紹介して認知を拡大:味の素株式会社
出典元: @yuupapa.ikuji04
食品を取り扱う味の素株式会社は、日常漫画やイラストを通じて情報を発信するインフルエンサー「ゆーぱぱ」さんを起用し、インフルエンサーマーケティングを展開しています。同社が提供する献立提案サービス「未来献立®」を、ストーリー仕立てで紹介しているのが特徴です。
「栄養バランスが考慮された献立を最大8日分提案することで、毎日の献立に悩む家庭の負担を軽減する」というサービスの魅力を、フォロワーの共感や日常の悩みに寄り添いながら伝えることで、自然な形での訴求につながっています。親しみやすい表現で紹介されたことで、サービスへの関心が高まり、多くのユーザーに受け入れられた事例です。
YouTubeのインフルエンサーマーケティング成功事例3選

YouTubeで活躍するインフルエンサーを起用し、自社の商品やサービスの魅力を発信している成功事例を紹介します。YouTubeで発信をしている方は、レビューやPR方法を参考にマーケティング施策を練りましょう。
商品のレビューを発信し購入につなげる:日清食品チルド株式会社

出典元:@SUSURUTV
日清食品チルド株式会社は、チルド事業40周年の記念で販売された商品について、ラーメンYouTuberであるSUSURUさんを起用し、レビューを発信しています。第三者による率直なレビューを通じて、ラーメンやチルド商品が好きな層へのアプローチが効果的です。
動画では、調理方法や商品の見た目なども詳しく紹介されており、視聴者は実際に購入する前に商品の魅力を理解できます。これにより、購入へのハードルを下げ、インフルエンサーのファン層と企業のターゲット層を重ねることで、高価格帯商品の販促にも成功しています。
ホテルの魅力を動画で発信:ホテルマネージメントインターナショナル株式会社

出典元:@SuzukawaAyako
ホテルマネージメントインターナショナル株式会社は、千葉県にある「勝浦ホテル三日月」を、YouTuberで芸人でもある鈴木絢子さんを起用して紹介しています。親子でホテルステイを楽しむ様子が紹介されており、子育て世代のユーザーに効果的にアプローチしています。
また、近くのレジャー施設も一緒に紹介しており、観光が好きな顧客にも工夫して発信をしているのが特徴です。旅行サイトだけではわからない、ホテルでの過ごしやすさをうまく発信しています。
ターゲットに合わせたインフルエンサーの起用で利益を拡大:株式会社 生活総合サービス
出典元:@ch9814
株式会社 生活総合サービスは、販売しているサプリメントの紹介に主婦YouTuberのほしのこさんを起用し、商品の魅力を発信しています。サプリメントの主なターゲット層が主婦や女性であることから、同じく女性であるほしのこさんを起用している点が特徴です。医薬品ではないため薬機法に留意しながら、インフルエンサーも表現に細心の注意を払い、安心感のある動画コンテンツを制作しています。
動画内では、定期購入コースの特典内容などにも触れつつ、ほしのこさんが同社のマーケティング部を1日体験する様子を通じて、商品の魅力をリアルに伝えています。視聴者との親和性を高め、潜在顧客に自然な形でアプローチしている好例です。
Xのインフルエンサーマーケティング成功事例3選

テキスト中心のSNSであるXでも、インフルエンサーマーケティングが可能です。イラストや画像も使用し、ターゲットに伝わりやすい工夫を凝らす企業が増えているのが特徴です。
抱っこ紐の魅力をイラストと発信で紹介:株式会社ナップナップ

出典元:@torikaworks
株式会社ナップナップは、Xで18.1万人(2025年8月現在)のフォロワーを持つ、ふるえるとりさんを起用し、抱っこ紐のレビューを発信しています。普段からイラストを中心に投稿していることもあり、イラストで細かくレビューや使い方を紹介しているのが特徴です。
優しい雰囲気のイラストが子育て中のターゲット層にマッチし、多くの「いいね」がつくなど、高い反響を得ました。Xは文章がメインのSNSですが、イラストと組み合わせることで商品の魅力をより効果的に伝えた成功事例です。
ヘアメイクプロの商品レビューを発信:株式会社資生堂

出典元:@_dreaMoon__
化粧品を展開する株式会社資生堂は、ヘアメイクアップアーティストで有名な夢月さんを起用し、販売商品の認知拡大を図っています。実際に現場でヘアメイクの仕事をしているインフルエンサーを起用することで、発信内容に説得力を持たせているのが特徴です。
使用している画像も、商品が魅力的に見えるように、使用感や背景に工夫が凝らされています。化粧品は、使用した雰囲気を伝えることで販売促進効果が期待できます。
TikTokのインフルエンサーマーケティング成功事例2選

最後に、TikTokでインフルエンサーマーケティングを展開している企業の成功事例をご紹介します。現在は、短尺動画で印象的に伝える手法が主流となっており、ユーザーの関心を引くためにも参考になるポイントが満載です。
髪が染まる動画を発信して商品をアピール:株式会社 多田

出典元:@tamukun_36
株式会社 多田は、カラーシャンプー「プリュスオー」のプロモーションにインフルエンサーのハウスダストさんを起用。髪が染まる様子を動画で紹介し、商品の魅力である発色の良さやスピード感をうまく表現しています。
フォロワーからの反応も良好で、新規顧客の獲得にもつながっています。画像ではなく動画での発信を選んだことで、商品の特長をより直感的に伝えられた点も、成功の要因といえるでしょう。
ペットの体調管理ができるアプリを紹介:株式会社RABO

出典元:@giz_kohak
猫の体調管理ができるアプリを提供する株式会社RABOは、TikTokで猫の動画を発信しているインフルエンサー「ギズモと琥珀」さんを起用し、猫の首輪型デバイスアプリ「Catlog(キャトログ)」を紹介しています。このアプリでは、猫の活動データを記録し、食事・睡眠・運動・排泄などの行動を把握できます。
実際に猫の体調を管理する様子を動画で発信し、アプリの便利さや使いやすさを視覚的にアピールしているのが特徴です。
猫好きのフォロワーを持つインフルエンサーを起用することで、アプリの必要性や操作性をターゲットに効果的に伝え、新規顧客の獲得にも成功している事例です。
インフルエンサーを起用しマーケティングの効果を伸ばそう

SNSの普及により、多くの企業がインフルエンサーマーケティングを導入し、商品の購買促進や認知拡大に成功しています。
成果を上げるためには、まず「ターゲット」と「目的」を明確にすることが重要です。誰に、どのような効果を期待して届けるのかをはっきりさせることで、最適なインフルエンサーを選びやすくなり、マーケティング効果も高まります。
自社でのインフルエンサー選定が難しい場合は、SNS運用代行会社の活用も一つの方法です。インフルエンサーのキャスティングから投稿内容の企画、効果測定までを一括で依頼できるため、効率的に施策を進められます。
数多くのインフルエンサーの中から自社に適した発信者を見つけるには時間と労力がかかるため、必要に応じて専門業者を活用しながら、効果的なマーケティング活動を進めていきましょう。
SNS運用代行・マーケティング支援なら
ユナイテッドアニマルズへ
ユナイテッドアニマルズでは、インフルエンサーのマネジメント・プロデュース・育成およびクライアント企業のマーケティング戦略立案・広告・宣伝支援を行っています。
また所属インフルエンサーによるプライベートブランドの開発、クライアント企業とのタイアップ商品開発、販売も行っています。
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