公開日:2023.11.03
更新日:2025.08.23
SNSマーケティング
【企業向け】UGCマーケティングとは?メリットとキャンペーン成功事例7選

UGC(User Generated Content)は、企業発信だけでなく消費者が投稿した口コミや写真、動画などのコンテンツを指します。最近では、インスタ(Instagram)の利用者が増加し、他者のレビューや体験談を参考に商品を購入する消費者が増え、それに伴い企業もUGCを活用したマーケティング戦略を強化しています。
しかし、UGCを効果的に集めたくても「どのように運用すべきか」「どのような施策が成果につながるのか」と悩む企業も少なくありません。本記事では、インスタでUGCを活用するメリットや、活用する方法、企業の事例7選を解説します。
目次
UGCを活用したマーケティングとは?

UGC(User Generated Content)を活用したマーケティングとは、前述の通り消費者が作成する口コミやレビュー、SNS投稿などを企業の宣伝に利用する手法です。SNSの普及により他者の体験談を参考にする購買行動が増え、企業はUGCを広告や公式アカウントで活用し、自然でリアルな情報としてブランドの魅力を伝えています。
また、UGCは広告制作コストを抑えつつ多様なクリエイティブの展開が可能で、顧客との双方向コミュニケーションを促しブランドロイヤルティの向上にもつながります。ただし、著作権や利用許諾の確認、ネガティブ投稿の拡散リスクなどの課題があるため、企業は適切な管理が必要です。
UGCをインスタで活用するメリット

UGCがあると、運用しているインスタアカウントの認知が拡大し、マーケティングの成果を得られやすくなります。他にもさまざまなメリットがあるので、詳しく紹介します。
インスタのアカウントを更に伸ばしたい方や、自社のマーケティング戦略に活かしたい方は参考にしてください。
顧客の信頼を得られやすくなる
UGCは、企業が直接発信する広告よりも、実際に商品やサービスを利用した人の声であるため、消費者からの信頼を得やすいという大きなメリットがあります。口コミやレビュー、SNSの投稿は、一般の利用者による発信であることから宣伝色が薄く、情報の信憑性が高いと感じられるためです。
現代の消費者は、公式情報よりも「第三者の意見」を参考にする傾向が強く、これが購入判断に大きな影響を与えます。また、写真や動画によるリアルな使用感の共有は、文章だけでは伝わりにくい質感や雰囲気まで届けられ、商品やブランドへの理解を深めることができます。
ユーザーとコミュニケーションが取れ認知拡大を狙える
UGCは、ユーザーが自らコンテンツを作成し共有するため、フォロワーや友人、家族といった身近な人々に自然と情報が広がりやすいのが大きな特徴です。広告とは違い、知人や信頼できる人からの情報なので、受け取る側も抵抗を感じにくいというメリットがあります。
また、インスタをはじめとするSNSでは、ハッシュタグや位置情報、メンションを活用することで、広範囲へ情報拡散が可能です。広告費をかけずに潜在顧客層へも認知を広げられるほか、ユーザー同士の会話やコメント欄で情報が補足・共有されることで、長期的な認知度向上にもつながります。
広告を打ち出す頻度を減らせ運用コストを減らせる
UGCを活用することで、企業は広告制作に必要だった撮影費やモデル費、スタジオ代などのコストを削減できます。ユーザーが撮影・投稿した写真や動画を二次利用することで、制作負担を軽減しながら多様なクリエイティブ展開が可能になります。
さらに、UGCには既に使用感や感想が含まれているため、新たにストーリー性を盛り込む必要が少なく、スピーディーなキャンペーン展開が可能です。広告配信にかかる費用も抑えられるため、費用対効果の高いマーケティングが狙えます。
幅広いターゲットにアプローチできる
発信者ごとに異なるフォロワー層やコミュニティに届くため、企業が単独で発信する場合よりも幅広いターゲットへのリーチが可能です。たとえば、同じ商品の投稿でも、あるユーザーは学生層に、別のユーザーは主婦層やビジネスパーソン層に影響を与えるなど、異なる層へ効果的にアプローチできます。
また、SNSのアルゴリズムは一般的に、ユーザーの興味やつながりに基づいて投稿を拡散するため、UGCは自然に「似た関心を持つ人々」に届きやすく、新規顧客の開拓にもつながります。さらに、海外ユーザーによるUGCを活用することでグローバル・マーケティングにも効果を発揮します。
投稿ネタが尽きず新しい企画を打ち出せる
企業が自社でコンテンツを発信する場合、長期間続けるうちにアイデアが尽きたり、似た投稿が続いたりすることがあります。しかし、UGCを活用すれば、常に新鮮で多様な視点を取り入れたコンテンツづくりが可能です。
なぜなら、ユーザーがそれぞれ異なる環境やライフスタイルを持っており、同じ商品でも使い方や感じ方が大きく違うからです。そのため、企業だけでは思いつかないような活用例やユニークなアイデアが集まりやすくなります。また、UGCには流行や特定のシーズンイベントに合わせたコンテンツも増えるため、フォロワーを飽きさせない情報発信が実現できます。
UGCマーケティングのデメリット
UGCには多くのメリットがある一方で、注意点にも気を付ける必要があります。UGCのデメリットを解説します。
ブランドイメージのコントロールが難しい
UGCはユーザーが自由に発信するため、企業が意図したブランドイメージと異なる内容が拡散されるリスクがあります。ネガティブな体験談や誤った使い方が共有されると、信頼性や好感度の低下につながりかねません。
SNSは拡散するスピードが非常に速いため、望ましくない情報もあっという間に広まってしまいます。そのため、常時モニタリングを行い、問題が発生した際には早期に対応できる体制を整えることが不可欠です。
具体的には、投稿時のガイドライン設定やブランドに沿った発信を促すキャンペーン設計といった対策が重要となります。
コンテンツの精査に工数がかかる
UGCを活用する際は、投稿を精査しブランドの世界観や価値観に合致したものを選ぶ作業が欠かせません。実際の投稿は品質や情報の正確性にばらつきがあり、構図や表現がブランドにそぐわない場合、そのままでは利用できないことも少なくありません。
特に、画像や動画は解像度不足や、被写体・音楽などの権利関係が不明確なケースが多く、使用可否の判断に時間を要することがあります。こうした課題に対応するため、投稿時に利用規約や同意フォームを設けたり、指定ハッシュタグやタグ管理を活用して、適切なコンテンツを効率的に収集できる仕組みづくりが有効です。
効果測定に時間が取られる
UGCの効果を正確に測定するには、投稿の拡散状況やエンゲージメント、コメント内容などを詳細に把握する必要があります。しかし、投稿は複数のSNSや口コミサイトなどに分散しており、すべてを一元的に集計・分析するのは容易ではありません。
さらに、売上やブランド認知の向上がUGCの影響によるものなのか、他の広告やキャンペーンによるものなのかを切り分ける作業にも時間がかかります。効果測定を効率化するには、事前にKPIや評価基準を明確に設定しておくことが重要です。
インスタのUGCをマーケティングに活用する方法
インスタで集めたUGCを、効果的に利用する方法を紹介します。活用次第では、商品の売上向上や新規顧客の開拓にもなります。
UGCの活用方法で悩んでいる方は、参考にしてマーケティングに活用してください。
ユーザーの投稿を企業がリポストし他の顧客にアプローチする
UGC活用施策としてよく見られるのが、ユーザー投稿を企業公式アカウントでリポストする方法です。企業はあらかじめ専用ハッシュタグを設定し、ユーザーにそのタグを付けて投稿してもらうことで関連コンテンツを効率的に収集します。
集まった投稿の中からブランドイメージやキャンペーンの目的に合致したものを選び、公式アカウントで紹介することで、発信者本人だけでなくそのフォロワー層にも情報が広がります。さらに、投稿するユーザーは写真・動画など多様な形式でコンテンツを制作するため、企業の認知拡大や継続的な情報発信にもつながり、期限を設けず長期的に実施できる点もメリットです。
関連記事:【企業向け】インスタのリポストとは?やり方や活用するメリット
ハッシュタグキャンペーンで顧客とコミュニケーションを取る
リポストと同様に、ハッシュタグを活用した施策として参加型キャンペーンがあります。たとえば、新商品の発売時に、その商品が映った写真や動画を投稿してもらう企画を立ち上げ、専用ハッシュタグを付けて応募してもらいます。
投稿者に抽選や全員プレゼントなどの特典を用意すれば、ユーザーはお得に参加し、企業は自然なUGCを大量に獲得できるため、双方にメリットがあるのが魅力です。また、キャンペーン期間中はユーザーとの交流機会が増え、アカウントのフォロワー拡大やエンゲージメント向上も狙えます。
関連記事:【企業向け】SNSハッシュタグキャンペーンの成功事例10選と効果的な実施方法
集めたUGCを自社のホームページやLPなどに使用する
UGCを集めて、自社のホームページやランディングページで積極的に紹介することも効果的です。顧客の生の声や実際の使用例を掲載することで、多くの人が商品を利用している事実を伝えられます。
商品説明だけでは購入を促しにくい場合でも、第三者の体験談が加わることで信頼性が高まり、広告の説得力も向上します。その結果、興味を持つ顧客が増えて広告のクリック率が上がり購入につながる可能性が高まります。
インスタでUGCを獲得するための方法

インスタで、効率よく消費者のコンテンツを集める方法を解説します。適切な方法を把握し、自社が求めるUGCを得られるように戦略を立ててください。
自社が求めるUGCの種類によって施策を考える
商品やサービスの種類に応じて、さまざまな施策を考えてみましょう。旅行会社であれば、風景や温泉、観光地の写真をユーザーが投稿することで、旅行意欲を促進させることができます。
また、化粧品会社であれば、自社商品を使ったメイク方法の動画や画像が集まることで、他の顧客への具体的な活用イメージを提供できます。認知拡大を目的とする場合は、参加型キャンペーンを実施してユーザーの協力を得ることで、企画を盛り上げながら効率的なUGCの獲得が可能です。
自社オリジナルのハッシュタグを作る
インスタではハッシュタグを使って投稿を検索できるため、UGC収集の際には自社専用のハッシュタグを作成することが効果的です。ハッシュタグは商品の名前や社名、キャンペーン名など、社員やユーザーが見てすぐ理解できる内容にするのがポイントです。
企画実施後も、指定したハッシュタグで投稿を検索すれば、UGCやユーザーの反応を簡単に確認できます。また、商品名や会社名をハッシュタグに含めることで、それらをユーザーに覚えてもらいやすくなるというメリットもあります。
ハッシュタグは、複雑な英数字を避け、短く分かりやすい日本語で作成することをおすすめします。
打ち出す企画によってインフルエンサーを起用する
企画によってはインスタで人気のインフルエンサーを起用する戦略も有効です。具体的には、インフルエンサーが自社の商品やサービスを実際に利用し、投稿内で紹介します。
その際、商品にタグを付けて自社のホームページやECサイトへ直接アクセスする導線を設けることで、顧客の目に留まりやすくなり、売上向上が期待できます。また、インフルエンサーの投稿をきっかけに、フォロワーが自社商品やサービスについて投稿する可能性が高まり、UGCの収集にもつなげられる点がポイントです。
株式会社ユナイテッドアニマルズが提供する「STARLIA」なら、ブランドに最適なインフルエンサーを厳選し、SNS企画から効果測定までワンストップで対応します。インフルエンサー発信を起点にUGCが自然に広がり、ブランド認知と売上アップに貢献します。
インスタのアカウントで告知をし投稿する
キャンペーンを実施する際は、開始前に十分な告知期間を設けることが重要です。事前告知を行うことで、顧客の関心を引き、参加意欲のあるユーザーを集められます。
告知は直前ではなく、少なくとも1週間前から開始し、複数回発信することで期待感を高められるのがポイントです。また、カウントダウンや企画内容の一部を少しずつ公開することで、ユーザーの興味を維持しながら拡散できます。
ユーザーの投稿を確認し使用許可を取る
企業の狙いに合うUGCを見つけた場合は、投稿元のユーザーに使用許可を取りましょう。無断利用はユーザーに不信感を与え、ブランドイメージの低下やトラブルにつながる恐れがあるため注意が必要です。
使用の際には、掲載先や利用方法、投稿者のアカウント名を明記するかどうかを事前に伝えることで、誤解や不満を防止できます。こうした丁寧な対応は、UGCの継続的な提供にもつながります。
インスタでUGCを獲得する際の注意点

消費者のコンテンツを使用するUGCは、注意しなければいけない点があります。他のユーザーと企画を楽しむためにも、注意点を把握し対策を立ててください。
ハッシュタグは分かりやすく投稿を集めやすいものにする
キャンペーンや企画で使用するハッシュタグは、誰が見ても理解しやすく、覚えやすいものを選びましょう。英数字だけの羅列は避け、カタカナやひらがなを使うことで視認性の向上に有効です。
社名が英語の場合は頭文字を取り入れたり、企画や商品の名前を直接入れたりし、自社独自のタグであることを周知します。ハッシュタグはユーザーが投稿する際だけでなく、企業側が効率的にコンテンツを検索・収集するためにも重要で、簡潔で入力しやすい設計にすることで運用負担を減らせます。
リポストする際は投稿者に使用許可を必ずもらう
リポストする投稿が決まったら、必ず投稿者から使用許可を得ましょう。無断使用は、顧客とのトラブルやブランド信用の低下につながるため、細心の注意が必要です。
許可の依頼は、投稿へのコメントやDMを通じて丁寧に行います。承諾を得たら速やかにリポストし、他のユーザーも参加しやすい雰囲気を作ることで、企画全体の盛り上がりを促進できます。
リポストは投稿したユーザーが分かるようにする
投稿の使用許可が得られたら、自社アカウントやホームページでUGCを活用します。その際は必ず投稿者のユーザー名を明記し、どのアカウントの発信か分かるようにしてください。
顧客からの信頼が高まり、投稿者自身の認知拡大にもつながります。ユーザー名は画像の四隅に記載するか、キャプション内で紹介すると、他の閲覧者にも分かりやすく効果的です。
UGCをインスタで活用した成功事例

最後に、インスタで消費者のコンテンツを獲得しマーケティングに活用している成功事例を紹介します。
他社のUGC活用方法を知ることで、自社のマーケティングに役立てることができます。成功事例を参考にして、インスタ運用で顧客のコンテンツを有効活用しましょう。
カメラ利用者の投稿を紹介:キヤノン株式会社
出典元:@canon_eosm
キヤノン株式会社は、自社カメラを使用したユーザーの写真投稿をリポストし、独自のハッシュタグを活用して常時UGCを募集しているのが特徴です。投稿されるコンテンツは色味や構図を統一し、ブランドの世界観を崩さないように工夫されています。
また、旅行などの特別なイベント写真に限らず、日常のワンシーンも積極的に採用することで、幅広いユーザーが参加しやすい雰囲気を作り出しました。ユーザーが気軽に投稿しやすくなり、継続的に高品質なUGCが集まる仕組みを構築した事例です。
独自のハッシュタグでUGCを獲得:GoPro Inc
出典元:@goprojp
GoPro Incは、防水性や手ブレ補正に優れたカメラ「GoPro」を販売しており、写真だけでなく躍動感のある動画も積極的に発信しています。特性を活かし、シュノーケリングやスカイダイビングなどアクティブなUGCが多く、商品の性能や魅力を直感的に伝えています。
ユーザーの投稿は、製品の活用シーンを具体的に示し、購買意欲を高めるのに効果的です。また、消費者コンテンツを商品の強みが際立つ形で統一することで、ブランドの世界観を強化しブランディングにもつながります。
旅行の投稿を募集しアカウントで紹介:株式会社エイチ・アイ・エス

出典元:@his_japan
株式会社エイチ・アイ・エスは、旅行会社として世界各地の観光名所を写した写真を中心に発信し、観光スポットを訪れた旅行者のUGCをリポストして名所紹介を行っています。写真には一目で国が分かるよう国名を明記し、閲覧者が直感的に理解できるよう配慮しているのがポイントです。
分かりやすい表現は、旅行への興味を刺激し、ユーザーとの接点を広げるのに役立ちます。また、UGCをただ転載するのではなく、他のユーザーにも魅力が伝わる工夫を施すことで、ファン化やブランド好感度の向上につなげています。
アンバサダーの投稿をリポストし絵本の販売を促進:株式会社KADOKAWA
出典元:@kadokawa_ehon
株式会社KADOKAWAは、多様な書籍を出版する中で絵本に特化したアカウントを設け、UGCを活用しています。子どもと絵本が一緒に写った写真をリポストし、キャプションには親子のエピソードを添えることで、子育て世代の共感を引き出し購買意欲を高めています。
幅広い書籍紹介ではなく、あえてターゲットを絞った運営により、効率的にUGCを収集できているのが特徴です。こうした戦略的なコンテンツ設計が、絵本の売上向上とファン層の拡大につながりました。
航空会社ならではの風景写真をリポスト:日本航空株式会社

日本航空株式会社は、風景写真を中心にUGCを収集し、自社アカウントで紹介しています。航空会社ならではの空の写真が多く、旅行好きのユーザーに訴求できる世界観を構築しました。
また、毎月テーマを設定して写真や動画を募集することで、投稿者が飽きずに参加しやすい仕組みづくりも特徴です。継続性のある施策により、安定的にUGCを獲得しています。
コミュニティ型マーケティングが特徴:株式会社良品計画
出典元:@muji_global
株式会社良品計画は、無印良品ブランドを展開し、顧客との継続的な関係構築を重視したコミュニティ型マーケティングが特徴です。自社サイトやSNSで顧客の声やアイデアを募集し、商品開発や改善に反映させる仕組みを整えています。
UGCとして、実際の生活空間で使用されている無印良品の商品写真や感想を積極的に紹介し、共感を生み出します。双方向のコミュニケーションを促進することで、ブランドへの愛着を高め、長期的なファン化につなげた事例です。
若年層の拡散力を活用:株式会社ジーユー
出典元:@gu_for_all_
株式会社ジーユーは、トレンドを取り入れた低価格ファッションを展開し、SNSでの若年層の拡散力を活用したマーケティングが特徴です。インスタやTikTokで、人気インフルエンサーや一般ユーザーによるコーディネート投稿をUGCとして活用し、商品認知を広げています。
また、ハッシュタグキャンペーンや着こなしコンテストを実施し、ユーザーが自発的に投稿しやすい仕組みも整えています。トレンド感や親近感を両立しながら、若年層を中心とした購買意欲向上につなげた事例です。
UGCをインスタで獲得しマーケティングに活用しよう

UGCは企業の公式情報だけでなく、消費者が自ら発信するコンテンツで構成されています。これにより、信頼感が高まり商品やサービスの利用促進につながります。
UGCを効率的に集めるためには、インスタアカウントの運用を明確に目的し、魅力的なコンテンツを継続的に発信することが重要です。
キャンペーンや企画を実施する際は、参加しやすく覚えやすいハッシュタグを設定すると、投稿が集まりやすくなります。集まったコンテンツは、必ず投稿者に使用許可を得てから、自社アカウントやホームページに掲載しましょう。そうすることで、顧客からの信頼を得て、より良いブランドイメージを築くことができます。
SNS運用代行・マーケティング支援なら
ユナイテッドアニマルズへ
ユナイテッドアニマルズでは、インフルエンサーのマネジメント・プロデュース・育成およびクライアント企業のマーケティング戦略立案・広告・宣伝支援を行っています。
また所属インフルエンサーによるプライベートブランドの開発、クライアント企業とのタイアップ商品開発、販売も行っています。
資料請求のご希望やご相談はお気軽にお問い合わせください。