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【2024年最新】threads(スレッズ)とは?使い方や企業の導入事例

【2024年最新】threads(スレッズ)とは?使い方や企業の導入事例

「Threads(スレッズ)」とは、FacebookやInstagramを提供するMeta社が開発した新しいSNSです。これまでのSNSにない機能が搭載されており、ユーザーと気軽にコミュニケーションを取ることができます。

2023年7月にリリースされ、わずか5日間で利用者数が1億人を超えるなど注目を集めました。しかし「どのように利用するかわからない」「他のSNSとの違いは?」「企業でも活用できるの?」などの疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

本記事では、「Threads(スレッズ)」の基礎的な知識をはじめ、他SNSとの違いや使い方をわかりやすく解説します。最後には企業における導入事例も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

「Threads(スレッズ)」とは?

「Threads(スレッズ)」とは、FacebookやInstagramを提供するMeta社が開発した、テキストや画像を共有できる新しいSNSです。

テキストベースの投稿をメインとしており、無料で利用することが可能です。2023年7月のリリース以来、世界中で利用者数が急増し、ビジネス目的で活用する企業も増えています。

Threadsの登録にはInstagramのアカウントが必要です。最大500文字のテキスト、最長5分の動画を投稿できるなど、他のSNSにはない魅力があり、新しいSNSとして期待を集めています。

Threads(スレッズ)と他のSNSとの特徴・違い

Meta社が提供するThreadsですが、同社が提供する「Facebook」や「Instagram」とはどのような特徴や違いがあるのでしょうか?同じくテキストベースのSNSである「X(旧Twitter」との違いについても紹介します。

Instagramとの違い

ThreadsとInstagramの主な違いは「メインコンテンツ」にあります。

Threadsはテキストをメインコンテンツとし、主に文章でコミュニケーションを取ることを目的としています。そのため、画像や動画などがなくても、文章だけでの投稿が可能です。

一方、Instagramは画像をメインコンテンツとしています。Threadsとは逆で、画像・動画の投稿・シェアを行ってコミュニケーションを取るのが目的であり、文章を入力しなくても、画像や動画を投稿することができます。SNSの中でもビジュアル重視の傾向が強く、ファッションやライフスタイルなどの事業に適しています。

Facebookとの違い

ThreadsとFacebookには「実名での利用かどうか」や「利用するターゲット層」などがあります。Facebookは実名で登録する必要があり、その点がThreadsを含む他のSNSと異なります。そのため比較的クローズドな傾向にありますが、その分コミュニティを形成しやすいのが特徴です。

また、トレンドへの感度が高いユーザーや若い世代をターゲットにするThreadsに比べて、Facebookのユーザーの年齢層は幅広いといえるでしょう。

Threadsでは、テキストなどの共有や会話を通してユーザーとのコミュニケーションを深めるのに適していますが、Facebookはイベント情報やプレスリリースなど、詳細な情報を伝えるのに適しています。

X(Twitter)との違い

ThreadsとX(Twitter)の違いは、搭載機能や利用目的にあります。

Xは短文メッセージの投稿を主な目的とし、広く一般公開される公共のプラットフォームである点が特徴です。リアルタイム性が強いため、トレンドやニュース関連の情報発信に最適です。

Threadsも一般公開されていますが、プライベートやセミプライベートな環境でのコミュニケーションを目的とする傾向がやや強いといえます。ビジネスや特定のコミュニティに特化して活用されるケースが多いと言えるでしょう。

また、投稿できる文字数や画像数、動画の長さなど、機能面も大きく異なります(詳しくは後述)。さらに、Xには有料プランが用意され、無料ユーザーは利用できる機能によっては制限がありますが、Threadsに有料プランはなく、すべての機能を無料で利用できます。

【2024年最新】Threads(スレッズ)でできること・利用メリット

Threads(スレッズ)では具体的にどのようなことができるのでしょうか。利用メリットともあわせて解説します。

最大数500文字のテキストと10枚の画像の投稿

Threadsは、ひとつの投稿で最大数500文字のテキストと10枚の画像を投稿できます。制限の少ない環境で、自分の考えやアイディアをより自由に表現できるのがメリットです。

また、静止画と動画を同時に投稿できるので、一度の投稿で多くの情報を提供できます。文字も500文字なのでタイムライン上に全文が表示され、伝えたいことをしっかり伝えられるという特徴があります。

なお、Xの無料サービスの場合は文字数が140文字で画像枚数は4枚です。有料会員になれば、最大で25,000万文字のテキストと、最大10分の動画を投稿できるようになります。

動画は最長5分まで投稿可能

Threadsは動画も最長5分まで投稿できるので、多くの情報を共有するのに便利です。

なお、Xの無料版で投稿できる動画の長さは2分20秒であり、Instagramのリール投稿は最大90秒なので、Threadsで投稿できる動画は比較的長めです。動画を活用して発信したい方はThreadsを活用することをおすすめします。

URLを記載して外部サイトへ誘導する

Threadsでは、URLを記載してユーザーに遷移させたい外部サイトへと誘導することができます。自社サイトやキャンペーンサイト、商品ページなどへ誘導したい場合に便利です。

FacebookやXでも外部サイトへの誘導は可能ですが、InstagramはURLの掲載はできても誘導はできません。Instagramの場合はストーリーズかプロフィールであれば外部サイトへ誘導することが可能です。

サムネイルと概要を設定したい場合は、遷移先のWebサイト側で設定する必要があります。

5分以内の投稿の編集

Threadsは、投稿後5分以内であれば、投稿済みの内容を編集することができます。編集を行うと「編集済み」マークが付きますが、編集履歴は表示されません。

Xの場合、投稿済みの内容を編集するには有料サービスに加入しなければなりません。無料ユーザーの場合は編集できないため、ミスがあった場合は削除してから再投稿する必要があります。

無料でも編集機能が備わっているThreadsであれば、投稿内容にミスがあってもすぐに修正できるので便利です。

音声の投稿

Threadsは、音声をその場で入力して投稿することも可能です。投稿画面にあるボタンをタップして録音できるので、気軽に投稿できます。

また、「文字起こし機能」も搭載され、音声で話した内容を自動でテキストに変換することも可能です。さらに、音声を再生すると、話している内容に沿って再生箇所が視覚的に示される機能も備わっており、再生位置がわかりやすいのもポイントです。

いいね・コメント返信・シェア・リポスト・引用投稿

Threadsにも、他のSNSに備わっている基本的なリアクション機能「いいね」「コメント返信」「シェア」「リポスト」「引用投稿」が備わっています。

投稿に対して、評価・支持する場合は「いいね」、返信したい場合は「コメント」を利用します。投稿に自分の意見やコメントを付けて共有するのは「引用投稿」で、自分以外のアカウントの投稿をそのまま共有するのが「repost(再投稿)」です。

XやInstagramなど、他SNSで投稿を共有する「シェア」機能も便利です。

Instagramとの連携

ThreadsはInstagramを元にしたサービスなので、連携させて利用できるのも強みです。Instagramのフォロワーやプロフィールデータなどを引き継ぐことができます。

すでにInstagramで多くのフォロワーを獲得している場合でも、一からフォロワーを増やす必要がありません。連携することでスムーズにThreadsを始められるほか、Instagramで利用した投稿内容をThreadsで再投稿するなど、効率の良い運用が実現できます。

タグ付け(1トピックのみ)

Instagramでは特定のトピックやテーマにキーワードを付けて、投稿を見つけやすくする「ハッシュタグ(#)」という機能がありますが、Threadsでも同じように「#」を使ってタグ付けを行うことができます。

ただし、Instagramは複数のタグ付けができますが、Threadsでタグ付けできるトピックは一つの投稿につき一つだけです。Threadsのタグ付けでは、Instagramでは利用できない特殊文字やスペースを利用できます。

新しい投稿をする際に、コンテンツに関するトピックをタグ付けすることで、興味のあるカテゴリ内の他の投稿を見つけるのに役立ちます。

Threads(スレッズ)でできないこと・注意点

Threadsではできない機能もいくつかあります。利用する前にできないことや注意点について確認しておきましょう。特に注目すべきポイントは以下の点です。

  • DM(ダイレクトメッセージ)の利用
  • フォローアカウントのみの表示
  • 広告配信
  • ビデオ通話や音声通話機能

DMを利用して個人的にアプローチするには、Instagramに遷移したうえで送信する必要があるため手間がかかります。やりとりする必要がある内容はInstagramで発信するなど、使い分けての利用がおすすめです。

Threadsはフォローアカウント以外のおすすめアカウントの投稿が表示されるため、目的の投稿を見つけづらい傾向にある点や、ビデオ・音声通話機能も搭載されていない点も確認しておきましょう。

また、Instagramでは広告配信が可能ですが、ユーザー体験を重視するThreadsは、現時点では広告配信はできません。ただし、現在利用できない機能も今後追加される可能性はあります。今後のThreadsの動向をチェックしておくと良いでしょう。

Threads(スレッズ)の使い方と設定

Threadsの使い方と設定方法について解説します。

Threads(スレッズ)アプリのダウンロード・ログイン

まずThreadsのアプリをダウンロードします。iPhoneやiPadユーザーの方はApp Store、Androidユーザーの方はGoogle Playからインストール可能です。

アプリのページを開き、「入手」をタップするとダウンロードできます。

ダウンロードして最初の画面下部に「Instagramでログイン」と表示されます。Instagramアカウントを持っている場合は、利用したいInstagramのアカウントでログインします。

Instagramのアカウントを持っていない場合は、Instagramのアプリをダウンロードし、アカウントを開設してください。その後再度Threadsのアプリを開き、Instagramでログインを行いましょう。

初期設定・Threadsに参加

ログインすると、プロフィールの設定画面に遷移します。名前はInstagramに登録したものと同じです。その他のプロフィールを設定したい場合は手入力するか、Instagramの内容と同じで良い場合は「Instagramからインポート」をタップします。

プロフィールの設定をしたくない、もしくは後で設定したい場合は、右上の「スキップ」を選んでください。

次に進むと、プライバシー設定の画面が表示されます。公開プロフィールは、自分の投稿がすべての人に公開されることを意味します。他ユーザーは投稿に対して、いいねやコメント、引用、シェアなどができます。

一方非公開プロフィールは、自分が承認したユーザー以外には投稿が表示されません。いいねやコメントができるのは、承認したフォロワーだけです。

好きな方を選び、画面下部か右上の「次へ」をタップします。

次ページへ遷移すると、Instagramと同じアカウントをフォローするか聞かれるので、フォローする場合は画面下部の「すべてフォロー」をタップします。フォローしない場合は、右上の「次へ」をタップしましょう。

詳しい情報を知りたい場合は「機能説明」をタップすることで、機能の説明を確認できます。

Threadsのしくみを確認し、画面下部の「Threadsに参加する」をタップしたら、Threadsを利用できるようになります。

通知を許可するか聞かれるので、「許可/許可しない」を選びます。

これで設定が完了です。次に投稿の方法や基本的な機能について説明します。

投稿の方法・基本的な機能

まず、Threadsを開いた時の画面に表示されているマークについて解説します。

ホーム画面について

①いいね:他ユーザーの投稿に対する「いいね」ボタンです。評価や賛同したい場合はここをタップします。横に表示された数字は、いいねをもらった数です。

②コメント:他ユーザーの投稿に対してコメントを記入することができます。ここをタップしてコメントを記入したら、「投稿」を押すだけで完了です。

③再投稿(リポスト)・引用:他ユーザーの投稿を拡散できる機能です。このボタンをタップすると「再投稿」「引用」と表示されるので、そのまま投稿する場合は「再投稿」を選びましょう。自分のコメントを添えて投稿したい場合は、「引用」を選んでコメントを記入してから投稿します。

④シェア:投稿をInstagramや他のSNSにシェアできる機能です。他ユーザーに投稿を共有することもできます。画面下部に表示されている「ストーリーズ」と「フィード」をタップすると、それぞれInstagramの同機能にシェアされます。

「リンク」をタップするとURLをコピーでき、「シェア先」をタップすると共有するのに利用したいアプリを選ぶことができます。Facebookユーザー同士がメッセージのやりとりができる「Messenger」でも共有可能です。

⑤その他:投稿を保存し、後から見返すことができるのが「保存」機能です。自分にとって興味のないことを示す「興味なし」ボタンを押すことで、自身の興味・関心を学習させることが可能です。

「ミュート」では、該当のユーザーの投稿が表示されなくなります。「ブロック」はThreads上でのフォロー・フォロワー関係が解消され、相手の投稿が表示されなくなります。「報告する」では、不適切なコンテンツや違法な投稿などを通報することが可能です。

⑥ホームボタン:タップすることでホーム画面に戻ります。ホーム画面を表示している場合は、画面が最新の状態に更新されます。

⑦投稿やユーザーの検索機能:ここをタップして、検索したい投稿のトピックやユーザーを入力することで検索できます。ハッシュタグの検索もここから可能です。

⑧投稿:投稿する場合はここをタップします。投稿画面や投稿方法の詳細は後述します。

⑨アクティビティ:自分の投稿に対する、他ユーザーからの反応を確認できます。いいね・コメント・リポストなどをしたユーザーが表示されます。

⑩アカウント画面:自分のプロフィールや投稿、返信、再投稿などが表示されている画面です(詳しくは後述)

投稿方法

投稿する際の画面について解説します。

①画像・動画:画像や動画を投稿したい場合にはここをタップします。「”Threads”から”写真”にアクセスしようとしています」というポップアップが表示されるので、問題がなければ「すべての写真へのアクセスを許可」をタップして、投稿したい画像・動画を選びましょう。「写真を選択…」を選べば、投稿する画像・動画だけにアクセスすることができます。

②カメラ:Threadsのアプリ内でカメラが起動します。Threads利用中に、その場で写真を撮って投稿したいときに便利です。

③GIF:GIFを投稿できます。GIFとは簡易的なアニメーションを表示できる画像ファイルを意味し、Threadsが用意したGIFを投稿することが可能です。

④音声入力:音声を投稿する際に利用します。マイクのアクセスの許可が求められるので、問題がなければ「OK」をタップし、次画面で表示される赤い丸をタップすると録音が始まります。

赤い四角を押すと録音が終わります。次に録音した音声と、自動で文字起こしされたテキストが表示されるので、投稿する場合はそのまま「完了」を押せば投稿できます。録り直す場合は、左向きの矢印をタップしてもう一度同じことをします。

⑤タグ機能:タグをつけたい場合は⑤の#マークをタップして、キーワードを入力します。キーワードが認識されると、文字が青色に変化します。また、下部には関連するキーワードが表示されるので、最適なものを選びましょう。ただし、現時点では一つの投稿につき一つのトピックしか選べません。

⑥アンケート:アンケートを作成して投稿することが可能です。最大4つの選択肢を作成でき、選択肢を自分で入力したら、右下の「投稿」をタップして完了です。投稿されたアンケートは24時間で自動的に終了します。

メンションしたい場合は、投稿画面に「@」をつけてメンションしたいアカウントの文字を入力すると、候補のアカウントが下部に表示されます。アカウントを見つけたらタップすれば、メンションすることができます。

プロフィール画面

次に、ホーム画面右下をタップして表示されるプロフィール画面について解説します。

①プライバシー設定:フォロワー以外に自分のアカウントを表示させなくする「非公開プロフィール」機能など、プライバシーに関する設定が行えます。メンション・ミュート・非表示ワード・ブロック済みのアカウントなどを確認できます。

②Instagramに遷移:自身のInstagramページに遷移することができます。

③設定:Threadsに関する基本的な設定を行うページです。ここからでもプライバシー設定を行えます。保存済みの投稿や、自分がいいねを押した他人の投稿などもまとめて確認できるので便利です。

複数のアカウントを持っている場合は、「プロフィールを切り替える」をタップして切り替えられます。アカウントの削除も可能です。

④プロフィールを編集:自分のプロフィールの自己紹介文やプロフィールに掲載できるリンクを変更できます。

⑤プロフィールをシェア:自身のThreadsアカウントを他アプリなどを経由してシェアすることが可能です。

⑥投稿の編集・削除:自分の投稿に関する編集及び削除が行えます。投稿をプロフィールの最上部に固定したり、自分の投稿へのいいね数やシェア数を表示させなくしたりすることも可能です。

企業におけるThreads(スレッズ)の導入事例

利便性も良く、大きな注目を集めているThreadsは、多くの企業で積極的に活用されています。企業におけるThreadsの導入事例を3つ紹介します。

UNIQLO(ユニクロ)


出典元:Threads・UNIQLO(ユニクロ)日本公式アカウント

アパレル業界でも最大手のUNIQLO(ユニクロ)は、SNS戦略の一環として、ローンチから早い段階からThreadsを導入し、現在も効果的に運用しています。

10枚の画像を投稿できるThreadsの特徴を活かし、主に商品やセールの情報を視覚的にわかりやすく発信しています。他にもユニクロの新作商品の着こなし方や、コーディネート例、タイプ別のアイテムを動画で紹介するなど、ユーザーにとって有益な情報をさまざまな形で発信しているのが特徴です。

ターゲットにとってニーズの高い情報をわかりやすく伝えており、2024年5月2日時点では18万人のフォロワーに支持されています。多角的な視点を取り入れることでThreads運用に成功している事例です。

Nike(ナイキ)


出典元:Threads・Nike(ナイキ)公式アカウント

スポーツ関連製品の製造・販売を手掛ける販売メーカーNikeもThreadsを運用しています。

海外のアカウントであるため、コンテンツは基本的に英語で投稿されていますが、スポーツ選手の臨場感のある画像や動画、動きと迫力のある商品動画が多数掲載されており、言葉がわからなくても惹きつけられる投稿となっています。

Nikeの投稿はアスリートのプレー画像や動画、スニーカーが主体のユニークな動画などがほとんどで、宣伝の要素が薄いのが特徴です。これはブランドマーケティングの一手法で、Nikeの商品をプロアスリートが身につけていることで、ユーザーの購買欲を促進したり、ブランド力をアピールしたりするのに効果があります。

Threadsで画像・動画を有効的に活用し、ブランディングに成功している一例です。

MOUSSY(マウジー)


出典元:Threads・MOUSSY(マウジー)公式アカウント

レディースアパレルブランドであるMOUSSY(マウジー)は、プロフィールにはMOUSSYの公式通販サイトのリンクが掲載されており、Threadsを見て商品を購入したいと思ったユーザーに、導線を用意しています。

商品の画像・動画だけでなく、同社の商品を着用したモデルの投稿をリポストすることで、あえて宣伝しなくても、ユーザーの購買欲を刺激することができ、効果的に活用しています。

「ブランドの名前の読み方がわからない」などの問い合わせが多いことから、Threadsで読み方と発音についての投稿をしました。500文字までテキストを書けるというThreadsの機能を活かし、文章で丁寧に読み方・イントネーションを説明しています。

プロフィールには「ここではまだどこにも出していない情報を中心に配信予定。」と記載。プロフィールを訪れたユーザーの興味を、短いフレーズで惹きつけています。他に運用しているSNSアカウントとの差別化を行うのも、SNS戦略において効果的です。

企業におけるThreads(スレッズ)活用

紹介した以外にも、多くの企業がThreadsを自社のマーケティング戦略に導入して利用しています。Instagramのアカウントがあればすぐに無料で始められるうえ、フォロワーをそのまま引き継ぐことができるので気軽に始められます。

特にThreadsは投稿内にURLを記載して、特定のページに誘導できる点が大きな特長です。Instagramの場合、特定サイトへ誘導できるのはプロフィール上のURLだけなのでThreadsの使い勝手の良さをうまく利用して双方を連携させることで、より効果的な運用を行えます。

また、Threadsは画像などの縛りがない分自由度が高いので、自社ブランドの世界観をより印象強く表現することも可能です。テキストベースなのでユーザーとのコミュニケーションも取りやすく、良好な関係性の構築にもつながります。

フォロワー以外のユーザーのタイムラインにも表示されるため、新規顧客の獲得や、ファン層の拡大も期待できます。

2024年5月2日時点では広告の配信はできませんが、今後実装される可能性もあり、利用者数もさらに増加することが予想されるので、なるべく早い段階から活用することをおすすめします。

まとめ

本記事では、「Threads(スレッズ)」の基礎的な知識や利用方法から、企業における導入事例などを詳しく解説しました。

Threadsは他のSNSにない強みがあり、特徴をうまく活かして運用すれば集客やブランディング、ユーザーのファン化などに有効です。

リリースからまだ日が浅いため、機能面でも今後新たな機能が追加されることも予想されています。Threadsの持つ可能性は未知数であるといえます。ぜひThreadsを活用した自社のSNS戦略に、本記事をお役立てください。

この記事の監修者

菊地 里奈

株式会社ユナイテッドアニマルズにて広報PR、SNS投稿素材の制作を担当。 インフルエンサーマーケティング業務にも従事する。 複数企業のSNS運用にもプランナーとして、制作から運用までサポートを行い、SNSマーケティング全般を守備範囲とする。

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また所属インフルエンサーによるプライベートブランドの開発、クライアント企業とのタイアップ商品開発、販売も行っています。

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