2025.06.27
SNS運用
【企業向け】X(Twitter)で凍結が起きる原因は?解除の仕方や未然に防ぐ方法も紹介

X(Twitter)は、企業が公式アカウントを活用して情報発信を行う場として、多くのビジネスシーンで利用されています。商品やサービスの認知向上を図るうえでも、有効なSNSのひとつです。
ただし、運用方法を誤るとアカウントが凍結されるリスクも伴います。企業アカウントが凍結されることで、信頼性を損なったり、ブランドイメージに悪影響を及ぼす可能性があるため、十分な注意が必要です。
本記事では、Xアカウントが凍結される主な理由や解除の方法、さらに凍結を回避するために知っておきたいポイントについて解説します。Xを使って企業アカウントを運営している方は、ぜひ参考にしてください。
目次
X(Twitter)アカウントの凍結とは
Xアカウントの凍結とは、X社がユーザーの利用状況を確認したうえで、アカウントの機能を一時的または恒久的に制限する措置を指します。Xは世界中に多数のアクティブユーザーを抱えており、プラットフォームの健全性を維持するために、このような対応を実施しています。
凍結の主な原因は、不適切な利用や規約違反が確認されたケースです。企業がX上でアカウントを運用する際には、定められたガイドラインを十分に理解し、ルールに則った運用を行うことが重要です。
参考リンク:Xサービス利用規約
凍結は企業アカウントでも起こりうる
Xのアカウント凍結は、個人アカウントはもちろん、企業や自治体といった法人アカウントにも発生する可能性があります。
実際に、2023年には岩手県花巻市をはじめとする複数の自治体公式アカウントが相次いで凍結され、2024年には徳島県のアカウントが2度にわたって利用停止となったケースも報告されています。
また、X社が利用規約やポリシーを改定した際、それに気づかずに従来どおりの運用を続けた結果、突然凍結されるといったケースも少なくありません。
このような事態に備えるためにも、日頃から最新のルールや凍結事例を把握し、適切なアカウント運用を意識することが大切です。
関連記事:【企業向け】X(Twitter)のシャドウバンのチェック方法や対策
X(Twitter)の凍結には3つの段階がある
Xのアカウント凍結には、3つの段階があります。
・アカウントロック(警告)
・一時凍結(本凍結)
・永久凍結
それぞれの違いを詳しく解説します。
アカウントロック(警告)
Xにおける「アカウントロック」とは、警告の意味合いを持つ措置であり、アカウントの利用に一時的な制限がかけられている状態です。ロック中でもログインは可能ですが、「アカウントがロックされています」や「機能の一部が一時的に利用できません」といった案内が表示され、通常のような操作が行えなくなります。
このようなロック状態になった場合でも、状況によってはアカウントの復旧が可能です。
解除に向けた具体的な方法については、後述の「X(Twitter)アカウントが凍結された場合の対処法」で詳しく紹介しています。
一時凍結(本凍結)
「一時凍結」は、アカウントロックの次の段階にあたる措置です。
Xの利用規約やガイドラインに違反した場合、または警告後にも不審な動きが確認された場合に、この対応が実施されることがあります。
一時凍結されたアカウントでは、ログイン可能なケースもある一方で、「アカウントが凍結されています」と表示され、ポスト・リポスト・いいねなどの機能が制限される仕組みです。
ただし、一時凍結も状況によっては解除される可能性があります。復旧に向けた対応については、後述の「X(Twitter)アカウントが凍結された場合の対応策」を参考にしてください。
永久凍結
「永久凍結」は、Xにおける最も厳しいペナルティであり、アカウントの利用が完全に停止される措置です。重大な規約違反や不正行為が発覚した場合、または悪質な行為が繰り返された際に、改善の余地がないと判断されると適用されます。
凍結されると、画面上には「ご利用のアカウントは永久凍結されています」と表示され、アカウントへのアクセスや利用ができません。加えて、同一人物による他のアカウントも凍結の対象となる場合があり、検索結果にも表示されなくなるなど、X内での存在自体がほぼ排除される状態です。
なお、永久凍結されたアカウントのユーザーは、新たにアカウントを作ることも不可能となります。
アカウントロックや一時凍結と比べて非常に厳しい措置であるため、復旧できる可能性は極めて低いです。Xで企業アカウントを運用する際は、特に注意しましょう。
X(Twitter)アカウントが凍結する6つの原因
Xのアカウントロックや凍結は、不正行為や違反行為があると判断された場合に起きますが、具体的にはどのようなことが原因となるのでしょうか。
・スパム行為
・規約違反のポスト
・著作権侵害
・セキュリティの問題
・不正な動き
・誤凍結
6つの主な原因と具体例を紹介します。
1. スパム行為の疑い
「スパム」とは、不特定多数のユーザーに対して不快感を与えるような繰り返しの行動全般です。たとえば、一方的なメッセージ送信や同じ内容の投稿を大量に行うなど、利用者に悪質と受け取られる行為が見られた場合、そのアカウントはスパム行為と判断されることがあります。これは、Xの安全で健全な利用環境を守るための措置です。
【主な例】
・短時間で同一内容の投稿を何度も繰り返す行為
・多数のアカウントを一気にフォローまたは解除する操作
・詐欺サイトなど、悪質または危険なリンクを含む投稿の発信
・Botや自動化ツールを過度に活用したアクションの実行
2. 規約違反に該当するポストをした
他人を誹謗中傷したり、嫌がらせや差別的な発言を含む投稿は、Xの利用規約に違反していると見なされるおそれがあります。これらの行為は、他のユーザーの発言の自由を損ない、プラットフォーム上での健全なやり取りを阻害するため、「規約違反の投稿」として対応される可能性があります。Xを利用する際は、ガイドラインに反しないよう、言動には細心の注意を払いましょう。
参考リンク:Xヘルプセンター Xルール /Xヘルプセンター 攻撃的な行為および嫌がらせ
【主な例】
・明らかに差別的・攻撃的と判断される発言を行う
・他のユーザーに対して危害を加えることを示唆・扇動する内容の投稿
・特定のアカウントを狙って、執拗に中傷や悪意ある投稿
3. 著作権侵害の可能性がある
他人の著作物を無断で使用すると、著作権侵害と見なされる可能性があります。著作権侵害は法律によって厳しく制限されており、場合によっては訴訟などの重大なトラブルに発展することもあるので注意が必要です。他社のコンテンツを使用する際は、法的に認められた範囲での正当な引用や、事前に使用許可を得るなど、著作権を尊重した適切な対応を徹底しましょう。
【主な例】
・他者が制作した動画を無断で投稿に添付して公開する行為
・イラストなどの著作物を権利者の許可なくプロフィール画像として使用
4. セキュリティの危険性が高い状態にある
Xでは、セキュリティ上のリスクが高まっていると判断された場合にも、アカウントが凍結されることがあります。こうしたケースの多くは「アカウントロック」という一時的な利用制限の形で実施されます。
ハッキングや不正アクセスなど、アカウントが乗っ取られた可能性があると判断された場合、被害の拡大を防ぐための予防的措置として適用されるのが一般的です。
【主な例】
・パスワードを思い出せずに繰り返しログインを試みる行為
・複数の端末から短時間にアクセス
・フォロワーから「アカウントが乗っ取られている」との通報
5. 不正な動きをしていると見なされた
他のユーザーに悪影響を及ぼす行為や、Xの利用規約に違反する行動は、「不正利用」と判断され、アカウント凍結の対象となる可能性があります。たとえば、フォロー・フォロー解除を繰り返す、不適切な投稿をするなど、意図せずルールに抵触してしまうケースも少なくありません。
特に、企業アカウントの場合、一度凍結されるとブランドイメージの低下や信頼損失につながる恐れがあるため、日頃からXのガイドラインやポリシーを正しく理解し、適切な運用を心がけることが重要です。
【主な例】
・電話番号を登録していない状態で、他のユーザーにダイレクトメッセージ送信
・短時間のうちに多数のアカウントを一気にフォローする行為
・フォローしてから間を置かずに解除する操作を何度も繰り返す
6. なりすましや通報による誤認凍結
なりすまし行為や悪意ある通報などが原因で、実際には違反がないにも関わらずアカウントが凍結されてしまう「誤凍結」も多いです。こうしたケースでは、意図せぬトラブルにも関わらずアカウントが利用できなくなり、情報発信が一時的にストップしてしまうこともあります。
企業アカウントの場合、顧客との信頼関係や広報活動に影響を及ぼす可能性があるため、迅速な対応が求められます。誤凍結が疑われる場合には、Xのサポート窓口に対して凍結解除の申請を行い、正当性を丁寧に主張することが重要です。
【主な例】
・Xの自動検出システムが誤作動し、不適切と誤認されるケース
・違反行為はないものの、他のユーザーからの通報を受けた場合
・本人の操作にも関わらず、乗っ取られたアカウントと判断される状況
X(Twitter)企業アカウント凍結による影響
企業がXの公式アカウントを運用している場合、アカウントの凍結は業務上大きなダメージです。情報発信や顧客とのコミュニケーションが途絶えてしまうだけでなく、新商品やキャンペーンの告知、ブランドの信頼性維持といったマーケティング活動にも深刻な影響を及ぼします。
また、フォロワーからの問い合わせ対応ができなくなることで、顧客満足度の低下や信用の失墜につながる可能性も否定できません。
企業ブランドのイメージ低下
企業アカウントが凍結されると、ユーザーから「企業が何かしらのトラブルを起こしたのではないか」といった疑念を抱かれる可能性があります。凍結の理由が単なるシステム上のエラーや誤解によるものであっても、一般のユーザーには詳細が分からないため、不信感を招くリスクに注意しましょう。
さらに、凍結の事実が他のSNSやメディアで拡散されることで、風評被害として広がり、ブランドイメージの低下を招く恐れもあります。特に企業アカウントは社会的責任や信頼性が重視されるため、凍結による影響は個人アカウント以上に深刻です。
操作制限による顧客対応への影響
Xの企業アカウントを顧客対応に活用している企業では、アカウント凍結により顧客からの問い合わせやクレームへの対応が一時的に停止されます。特に、リアルタイムでのサポートが求められる場面では、対応の遅延が顧客不満や不信感を招く原因となります。
電話やメールによる顧客対応は、即応性や手軽さに欠けることもあり、代替手段として十分に機能しにくいです。結果として、企業の対応力に対する評価が下がり、顧客満足度やブランドへの信頼が大きく損なわれる可能性があります。
新規顧客獲得や売上機会の損失
Xは企業にとって、キャンペーンや新商品の情報を迅速かつ広範囲に届けられるツールです。拡散力やリアルタイム性に優れているため、プロモーション施策の効果を最大化するうえでも不可欠な存在です。
しかし、アカウントが凍結されると、企業側からの発信機会が奪われてしまい、既存のフォロワーや潜在顧客へのアプローチが大幅に制限されます。また、Xで広告運用を行っていた場合には、配信の停止やレポート取得の遅延、ターゲティング精度の低下など、マーケティング活動全体に深刻な影響につながります。
その結果、新規顧客の獲得機会を逸したり、売上が下がるといった実務的な損失にもつながりかねません。こうしたリスクを回避するためにも、企業アカウントは常にXのルールを遵守し、安全かつ計画的な運用を行うことが重要です。
関連記事:X(Twitter)のキャンペーン実施方法は?企業アカウントの成功事例を紹介
X(Twitter)アカウントが凍結された場合の対処法
万が一、Xのアカウントが凍結されてしまった際は慌てず冷静に対処しましょう。適切な方法を試すことで、凍結が解除される可能性もあります。
X社からのメールにて凍結理由を確認し、凍結されたアカウントの状況に応じて凍結解除または異議申し立てを試みてください。
以下で詳しく解説します。
まずはメールで凍結理由を確認する
アカウントが凍結されると、X社から登録済みのメールアドレス宛てに通知が送られます。このメールには、スパム行為や攻撃的なポスト、著作権侵害など、凍結に至った具体的な理由のほか、アカウントの状態や今後の対応についての説明が記載されています。その内容は今後の対処方針を決めるうえでも非常に重要ですので、必ず確認するようにしましょう。
なお、凍結されたアカウントがまだログイン可能な場合、X社からメールが届かないケースもあります。その際は、アカウントにログインした際に表示される警告メッセージやポップアップに凍結の理由が記載されていることが多いため、見落とさずに確認することが大切です。
自分で凍結解除ができる場合
X社からのメールまたはメッセージにて判明した凍結理由によっては、自分で凍結状態を解除することも可能です。
【セキュリティの問題】
ハッキングや乗っ取りの疑いで凍結されたアカウントであれば、アカウントの正当な所有者であることを証明することで解除できる場合があります。このようなケースでは、セキュリティ確認として、アカウントに登録されたメールアドレスや電話番号の入力を求められます。入力情報がX社の記録と一致すれば、本人確認が完了し、そのままアカウントが復旧される可能性が高いです。
凍結やアカウントロックが解除された後は、再び同じ事態が起こらないように、セキュリティ対策を強化することが重要です。特に、二段階認証を設定することで、不正アクセスのリスク軽減につながります。
【該当ポストの削除・訂正】
スパム行為や攻撃的なポストの疑いによってアカウントが凍結された場合でも、適切な対応を取ることで解除される可能性は十分にあります。具体的には、不正や違反と見なされている投稿を削除したり、Xのガイドラインに沿った修正を行ったりすることが求められます。
なお、問題とされるポストは1件だけとは限りません。凍結の理由を正確に理解し、対象となっている投稿だけでなく、他のユーザーへの返信やリポストした内容なども見直すことが重要です。過去の投稿も含めて、運用全体を見直すことで、アカウントの信頼回復と早期の凍結解除につながります。
異議申し立てをする必要がある場合
自分では凍結解除ができない状態の場合は、Xの公式サポートページ「アカウントのロックまたは凍結に関する異議申し立て」から、アカウントの状況や凍結の経緯について詳しく報告する必要があります。フォームには、問題が発生しているアカウント情報や、凍結が誤解であると考える理由を明確に記載することが重要です。
ただし、異議申し立てを行ったからといって、すべてのアカウントが必ず凍結解除されるわけではありません。解除の可否やタイミングはX社の審査に委ねられており、その結果を待つ必要があります。
※追加情報を求められる場合やアカウント保護の必要がある場合、異議申し立ての後すぐにXサポートから自動回答のメールが届くことがあるので、メールに記載された指示に従い、適切に対応してください。
参考リンク:Xヘルプセンター アカウントの凍結について
X(Twitter)アカウントの凍結を未然に防ぐ方法
最後に、Xアカウントの凍結を未然に防ぐ方法をご紹介します。すでに運用している企業アカウントが凍結しないよう、事前にできる限りの対策をしておくことをおすすめします
X社が公開しているルールを守る
Xのアカウントが凍結されるのを未然に防ぐためには、日頃からX社が定めているルールやガイドラインを正しく理解し、これを着実に遵守することが不可欠です。どれほど有益で前向きな情報発信を行っていたとしても、投稿内容や運用方法が意図せず規約に抵触していた場合、アカウントが一時停止や凍結の対象となってしまうリスクを回避することはできません。
企業アカウントでは、凍結により情報発信やカスタマーサポートといった重要な活動が停止するだけでなく、外部からの信頼を損なう要因にもなり得ます。こうしたリスクを最小限に抑えるには、アカウント運用の担当者が最新の利用規約やポリシーを定期的に確認するとともに、社内でルールや注意点を共有し、全体でリテラシーを高めておくことが重要です。
X社が公開しているルールや利用規約は以下の公式リンクから確認できます。アカウント運用を開始する前や運用体制を見直すタイミングで、必ず内容を確認し、ガイドラインに即した適切な運用を心がけましょう。
参考リンク:Xヘルプセンター Xルール/Xサービス利用規約/Xヘルプセンター ルールとポリシー
フォローやフォロー解除を一斉に行わない
前述の通り、短時間に大量のフォローやフォロー解除を繰り返すと、Xのシステムによってスパム的な挙動と判断されるおそれがあります。その結果、アカウントが一時的に制限されたり、最悪の場合には凍結されたりすることもあるため、注意が必要です。Xでは、不自然なアクティビティを自動的に検知するアルゴリズムが導入されています。特に、自動ツールを使った操作は、即座にマークされるリスクがあります。
さらに、このような行動は他のユーザーにも不信感を与えやすく、「フォロワー稼ぎ」や「不正運用」といった印象を与える恐れがあります。企業アカウントにおいては、信頼の低下がブランドイメージの毀損や、広報・採用活動への悪影響にもつながるため、運用方針を明確にし、自然で誠実なアカウント活動を心がけることが重要です。
関連記事:X(Twitter)でSNS採用を行うには?アカウント運用のコツや企業事例も紹介
2段階認証によるセキュリティ強化
2段階認証とは、IDとパスワードに加えて、SMSや認証アプリなど別の手段で本人確認を行うセキュリティ機能です。この仕組みによって、たとえパスワードが流出した場合でも、第三者による不正ログインを防げます。
企業のXアカウントのように、外部との重要な接点となるアカウントでは、乗っ取り被害や情報漏洩のリスク低減に活かせます。万が一に備え、信頼性の高い運用体制を構築するためにも、2段階認証の導入は不可欠な対策と言えるでしょう。
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まとめ
本記事では、Xのアカウントが凍結される主な原因やその対処方法、さらに凍結を未然に防ぐためのポイントについて詳しく解説しました。Xは、リアルタイム性や拡散力に優れており、企業が公式アカウントを通じて自社の商品・サービスを効果的に発信できる貴重なプラットフォームです。
しかし、その反面、ルール違反やちょっとした誤解によって凍結されるリスクも伴います。特に企業アカウントの場合、凍結による影響は業務やブランドイメージに直結するため、運用にあたってはXの規約やガイドラインを常に意識した慎重な対応が求められます。
「知らなかった」では済まされないトラブルを避けるためにも、日頃からXの運用ポリシーを確認し、適切な投稿・対応を心がけましょう。
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ユナイテッドアニマルズでは、インフルエンサーのマネジメント・プロデュース・育成およびクライアント企業のマーケティング戦略立案・広告・宣伝支援を行っています。
また所属インフルエンサーによるプライベートブランドの開発、クライアント企業とのタイアップ商品開発、販売も行っています。
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